11月26日(木)午後5時半から、奈良市のワシントンホテルにおいて「奈良33会」の恒例の年末懇親会が開かれた(参加者13名)。金星睦裕幹事長(S33経)の司会にて進行し、会員の渡邊申孝立命館大学校友会本部副会長・奈良県校友会会長(S33経)が「33会の身近な活動が県、ならびに本部校友会の活性と発展の役に立つ」と挨拶した後、奈良市会議員の横井健二氏(S33経)の乾杯のご発声で懇親会へと移った。 懇親会では、今年3月に大阪で開かれた「卒業50周年記念祝賀会」の招待の話や、川本八郎前理事長への感謝と激励の会のこと、さらに大学での思い出など話題は尽きず、和やかに進行し、最後は金星幹事長の挨拶で閉会となった。 なお、立命館大学体育会ソフトテニス部の川崎哲郎総監督と、奈良県校友会の福井徳丞事務局長も会員として参加した。 <以上、奈良33会の福井徳丞氏のご報告に基づく記事> | |
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