2月2日(土)午後3時より、立命館大学朱雀キャンパスにて、兵庫県校友会西宮支部(茶谷良明支部長:S35法)が平成19年度第2回支部例会を開催しました。
第1部では、平成21年度より実施される「裁判員制度」についてのワークショップを行いました。前半は同制度に関する映画上映があり、後半はこれを受けて当支部会員の弁護士益満清輝氏(S48法)に講演をして頂きました。現役の弁護士ならではの貴重なお話とあって、参加校友は熱心に聞き入っていました。
続く第2部では、朱雀キャンパス7階のレストラン「TAWAWA」にて懇親会を行いました。参加校友は京野菜を楽しみながら、久々に校友と過ごす京都を満喫して、盛会のうちに閉会しました。
≪井ノ口正雄さん(H10法)からのご報告≫