10月30日(土)午後1時から、「ALL Rits校友大会」の開催を前にした京都駅ビル内「ホテルグランヴィア京都」(源氏の間)において、京都校友会が総会を開催した。京都校友会は、母校立命館のお膝元にあって4万人を超える最大規模の会員数を擁する地域校友会。多くの校友が学園および校友会本部、各学部同窓会、各中高同窓会、立命館スポーツフェローや各サークル同窓会、クラス・ゼミOB・OG会などの役職を務めており、まさにオールリッツを支える校友会。挨拶に立った布垣豊会長(S36法)は、母校立命館の発展を喜びつつも、「世界に飛躍する立命館を本当に支えるためには、この京都で比類なく市民に愛され支持される大学へと発展することが不可欠であり、京都の校友の活躍とそのネットワークで日本を代表する大学へとさらなる発展を目指そう」とご挨拶。事務局の活動報告・会計報告、宮西徳明監事(S56法)の監査報告を承認。さらに京都の40歳までを対象とした若手校友会組織「京都春風会」から岩谷直樹会長(H8文)の活動報告を受けた。 | |
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