先の会則変更で校友会への入会資格を有すると、その取り扱いを改善した他大学出身教職員に対する入会案内を、夏の一時金支給時期をふまえ、本格的に具体化いたしました。 受入開始初日となる6月29日(金)には、早速、立命館アジア太平洋大学担当副総長坂本和一先生、産業社会学部の峰島厚先生、また職員は藤井元、平野彰一、山本美奈、浅井淳子、山本正美、大藪康成の各氏が入会申込書をお届け下さいました。 早速のご連絡に感謝いたし、改めて心から歓迎いたします。 教え子が校友会員なのに教職員は何故正式構成員になれないのかと、永年にわたり諸先生からお叱りを受けておりましたが、今回、ようやく入会登録を具体化いたしました。是非、早めに申込書をお届け下さい。持参、学内郵便でお届け頂きますようお願い申し上げます。 なお、今回のご案内は、APU専属者、付属校関係者には行っておりませんが、追って具体化致します。なお、お申込みは直接受け付けますので校友会事務局までご連絡下さい。なお、分割納入もございます。 立命館の仲間は分け隔てなく、皆が母校と共に生きる「校友」です。お申し込みをお待ちしております。 | |
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