「写真研究会OB会第16回定例総会」が2月22日(日)午後5時30分から、京都川端通四条上ルの「井筒」で開かれ、写真研究会の現役学生2名を含む27名が集まった。総会では原田明司会長(S31理工)の挨拶の後、幹事から平成20年度の活動と会計についての報告があった。続いて、事務局から平成21年度の活動計画が発表され、春と秋のカメラハイクのほか、来年2月17日~23日に開く「第11回写真展」(会場:ぎゃらりぃ西利)のテーマ『川・自由作品』も公表され、さらに原田会長から会の現況や、今後の活動計画について関する話もあった。総会後の懇親会は1年ぶりの再会で大いに盛り上がり、最後は次回の再会を約して校歌斉唱で締めくくった。 なお、2月18日~24日に開かれた「第10回写真展」は多くの校友の方がご覧になられるなど、大変好評だった。 <以上、写真研究会OB会事務局の谷舖昌一氏のご報告に基づく記事> 作品は写真研究会のホームページに掲載中。こちらをご覧下さい。 | |
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