2月19日(水)18時30分より、大阪市北区中崎の「大東洋」において、三菱UFJ銀行立命館大学OBOG会 総会が開催され、30名が集いました。
会は、梶原勇太氏('13経済)の司会のもと進行され、始めに幹事を務めた副会長の播磨良知氏('95法)のご挨拶に続き、会長である山添祥統氏('86経済)の乾杯発声により開宴しました。
山添会長からは、本総会が5年ぶりの開催となることに触れ、職場を超えたつながりを築く場として積極的に活用し、同窓の卒業生同士で親睦を深めること、懇親することが本会の目的であることのお話がありました。
また、校友会事務局より、OICのH棟完成、BKCにおける「グラスルーツ・イノベーションセンター(仮称)」および「立命館先端クロスバースイノベーションコモンズ(仮称)」の2棟同時建設など、大学の近況について報告がありました。
会は終始和やかな雰囲気で進み、最後に杉江亮一氏('81経営)より締めくくりのご挨拶がありました。続いて、外山貴大氏('98産社)の演武に合わせ、出席者全員で応援歌・校歌を斉唱し、大いに盛り上がりました。
最後に、全員で記念の集合写真を撮影し、盛会のうちに中締めとなりました。
なお本部事務局からは立命館大学校友会の田中翔大課長補佐が出席した。