宇部小野田校友会から報告レポートを頂きましたので、以下の通り掲載いたします。
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令和6年2月10日(土)午後6時30分から宇部市相生町の「ANAクラウンプラザホテル宇部」にて若手・女性校友交流会を開催しました。
今回は、若手・女性校友への周知方法、声掛けを強化したところ、初参加の梛良さん(’13経済)、藤井さん(’20文)、女性校友である甲斐さん(’23文)、そして、前回も参加された佐藤会員(’75文)を含めて、9人の参加となりました(事務局3人)。
まず、会を代表して、森島事務局長(’83文)が挨拶をし、食事に移りました。
この時期にふさわしい北海道の大地の恵みや地域色豊かなメニューを囲みながら、同じ学び舎で過ごした校友として、それぞれの大学時代の思い出話や、現在の仕事、プライベートのことまで、世代を超えて話をすることにより、時間を忘れて交流を行うことができました。
本交流会の開催により、若手校友同士の親睦を図り、ネットワークをより強固なものとするだけでなく、校友会活動にも若手校友の意見を反映させることが可能となり、今後の校友会活動へのより多くの若手の参加にもつながるものと思われます。
なお、本交流会中、未来人財育成基金の取り組みへの協力を依頼したところ、12,000円の寄付が集まることとなったことを申し添えます。
報告者:幹事 石川