2022年9月3日に「第51回立命館大学島根県校友会（50周年）総会」が開催されました。
開催レポートが届きましたので、以下に掲載いたします。
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　2022年9月3日(土)12時より、島根県松江市の「サンラポーむらくも」にて、「2022年度 第51回立命館大学島根県校友会総会」が開催された。今回は創立50周年を迎えた記念総会となった。
　総会は、和田裕之事務局長（'93経営）の司会により開会され、校歌斉唱の後、安達且会長（'69法）より挨拶があった。
　引き続き来賓紹介の後、安達会長が議長となり、和田事務局長から2021年度収支・事業報告・出雲駅伝特別会計の報告があった。また、是津弘正監事（'78経営）からは監査報告があり、拍手で承認された。続いて、2022年度予算案・事業計画・出雲駅伝特別会計予算案についての提案があり、こちらも拍手で承認された。
　今回の総会をもって、退任となる安達会長には、立命館大学校友会から感謝状が手渡された。また、岡本隆史新会長（’81産社）からはこれまでの諸先輩方が築き上げてきた歴史とともに未来に向けての抱負が語られた。
　総会終了後には懇親会が開催された。コロナ禍での会食のため、十分な感染防止対策と人数を限定したものとなった。3年ぶりの対面開催もあって、久々の再会を喜びあい、和やかな雰囲気のなかすすめられた。
　
　
なお、事務局からは井上拓也校友・父母課長が出席した。
※集合写真撮影時のみ、マスクを外しています。