12月31日、朝日新聞・神戸新聞に立命館大学の全面広告が掲載された。
12月31日より、立命館大学は広告「立命館から、アメリカ大統領を。」を展開する。この広告は、日米同時期の展開となり、大学広告においては、非常に稀有な取り組みとなる。
立命館大学は、従来より、学内外、国内外、さらには領域・業界・常識の内外など、様々な世界において越境を志す「グローバル人材」を育成し、輩出する大学として様々な取り組みをおこなってきた。
今後も2030 年にむけた学園ビジョンR2030「挑戦をもっと自由に」を掲げ、先の見えない世界をリードする「突き抜けたグローバル人材」の輩出を通じ、日本が辿りついていない「世界」へ挑戦していく。
本広告では、「立命館から、アメリカ大統領を。」のメッセージが発信され、「一見不可能なことでも、いつか誰かが可能にする、そんな誰かになってほしい」、「本学で学んだ人が、突き抜けたグローバル人材およびチャレンジ精神に満ちあふれた人材になってほしい」という思いが込められている。
立命館大学からプレスリリースが配信されている。(以下のURL)
http://www.ritsumei.ac.jp/profile/pressrelease_detail/?id=295
大学ホームページに広告特設サイト「立命館大学の最先端のグローバル教育」が開設されている。(以下のURL)
http://www.ritsumei.ac.jp/global2040/