立命館湘南クラブの小原会長(S38経済)より令和元年立命館湘南クラブ秋のブランチ会の開催報告が届きましたので掲載いたします。
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2019年9月23日(月・祝)横浜市栄区の「あーすぷらざ」を会場に「令和元年立命館湘南クラブ秋のブランチ会」が開催された。
「立命館湘南クラブ」は湘南地区在住の校友が中心となった地域校友会で、2002年創立以降、年2回(2月と9月)例会が継続的に開催されている。
今回は16名の参加。糸魚川氏(S37理工)の司会で会がはじまり、小原会長(S38経済)のご挨拶のあと、立命館東京キャンパスの宮下所長から学園の近況について報告。質疑応答や最近のスポーツ分野での活躍などにも話しが広がり、ラグビー部OBの橋本氏(S52文)からはラグビーワールドカップの話題提供もあり、知識を深めた。
ランチは久世氏(S46理工)の乾杯で始まり、大きなテーブルを囲んで、各参加者の近況報告・情報交換など話しが広がり、次回来年2月の再会を約束した。なお、今回の最年長参加者は、昭和32年経済学部卒の岸根氏。まだまだ健康で元気であるお話しも飛び出し、楽しい会となった。