新潟県校友会上越支部懇親会の開催報告が届きましたので、掲載いたします
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世代超え校友の絆育む
新潟県校友会上越支部が懇親会
新潟県上越市、妙高市、糸魚川市在住の校友で組織する「立命館大学新潟県校友会上越支部」の懇親会が8月23日(金)、アートホテル上越(上越市)で開かれた。
増村俊一支部長(78法)はじめ支部会員7人と新潟県校友会の小野守通名誉会長(69経営)、樋口和道会長(78法)、渡邉剛幹事長(91経営)の計10人が出席。世代を超えて校友の絆を育み、支部活動の活性化を願った。
上越支部はこれまで、2015年の北陸新幹線開通を見通し黒部立命会(富山県黒部市)との越県交流や妙高市で合宿を行う女子陸上競技部、男子陸上競技部への激励など、「広い新潟県」(樋口会長)でも県境に近く、合宿地に適した高原が所在する点を意識した活動を展開してきた。
今後は懇親会も含め、支部活動に参加できる会員を増やし、より多様な活動を展開していく予定だ。
文・上原雅樹(99法)