2019年8月9日、神奈川県の江の島ヨットハーバー沖にて、セーリング(ヨット)の470級世界選手権のメダルレースがおこなわれ、女子の吉田愛選手・吉岡美帆選手(’14経済・広島県出身・兵庫県立芦屋高校出身)組が銀メダルを獲得した。
日本セーリング連盟は、今大会で3位以内に入った日本勢最上位の組を2020年東京五輪代表とすることを決めているため、同競技で五輪代表内定第1号となった。(以下のURL)
https://jsaf-osc.jp/nor/nor_news_011.php
吉田・吉岡選手組は、「よしよし」コンビと報道され、多くのメディアで取り上げられている。
昨年の世界選手権においては、セーリングの女子でオリンピックと世界選手権を通じて初の金メダル獲得という快挙を成し遂げている。(以下のURL)
https://alumni.ritsumei.jp/kouyuukai_news/20180809_sailingsekaisensyuken/
2020年東京オリンピックでの活躍にむけて、応援をよろしくお願いいたします!