富山県で開催された大会に出場した立命館大学相撲部に対して、富山県校友会による激励・応援が行われた。安部香一幹事長('86産社)からレポートが届いたため、以下のとおり掲載する。
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5月12日(日)、グリーンパークだいもん相撲場(富山県射水市)にて第1回全日本相撲個人体重別選手権大会が開催され、立命館大学相撲部が出場するとのことで、富山県校友会として応援に行きました。
富山県校友会から田村哲朗会長、安部香一幹事長、舟根智也事務局長、作島俊昭さん、中田達也さん、宮井健吉などが参集し、石川県校友会の西村和也会長も駆けつけました。のぼり・横断幕を準備し、開会式後に選手たちを激励し、いざ応援!結果は以下の通りでした。
<軽量級>
山中未久選手('16スポ健・静岡県出身) 準優勝
石田紗也佳選手(産1・京都府出身) 第3位
<中量級>
松本渚選手(スポ健2・鳥取県出身) 優勝
<重量級>
今日和選手(国関4・青森県出身) 準優勝
中量級で松本選手が優勝!世界選手権の切符を手にされ、おめでとうございます!表彰式後、松本選手はマスコミの取材を受け、富山県校友会が祝福しました。軽量級の山中選手と重量級の今選手は準優勝で悔しかったと思いますが、心から拍手を送りたいと思います。世界選手権、そして国内大会での活躍を、これからも応援しています!