愛媛県・大分県で開催された大会に出場した立命館大学相撲部に対して、現地校友会による激励・応援が行われた。愛媛県校友会の松本等会長('76産社)と大分県校友会の岩本澄樹事務局長('76産社)からレポートが届いたので、下記のとおり掲載する。
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<愛媛県校友会から>
4月29日(日)、愛媛県宇和島市営闘牛場で「全日本大学選抜相撲宇和島大会」が開催され、相撲部が出場しました。久しぶりの宇和島大会出場のニュースを受け、愛媛県校友会としてぜひ応援しようと幹事会で話し合い、折原健一副会長・宇和島支部長('86法)が激励しました。残念ながら団体戦は予選敗退、個人戦も早々に敗退とのことでしたが、母校の後輩たちが来てくれて、頑張っている姿を応援できることは、校友として嬉しいものです。
<大分県校友会から>
5月3日(水)、大分県宇佐市総合運動場相撲場で開かれた「全国大学選抜相撲宇佐大会」に相撲部が出場しました。宇佐大会には久方ぶりの出場ということで、大分県校友会として、法被を用意して駆けつけ、会場に校友会の幟を立てました。試合前には是永修治宇佐市長('79法)が部員たちを激励しました。対戦は日本大学、日本体育大学、中央大学、厳しかったです。しかし、集合写真に写っていないメンバーも含め、当会として相撲部関係者と一緒に熱く応援しました。来年も待ってますよ。