2018年4月21日(土)に佐世保比叡会の総会(「同志社大学佐世保クラブ」との合同懇親会)が開催されました。事務局長の児玉寛様からご報告を頂きましたので、下記のとおりご紹介致します。
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4月21日(土)に佐世保比叡会の総会を「同志社大学佐世保クラブ」と合同で開催されました。
立命館の今回の参加者は24名と昨年比5名減でした。物故者や高齢化による体調不良などの理由で欠席が目立ちました。若手会員の勧誘が課題ですが、登録住所が佐世保地区でも勤務先は都会など地区外の理由も目立ちます。引き続き会員増加に努力する所存です。
今回の総会の主な議題は、役員交代と来期の総会の場所の選定で、次期役職者は下記の通りです。なお、来年度は九州ブロック会議が長崎で開催されるため、弊総会も併せて長崎会場で行うことに決定しました。このため、4年間続けて参りました同志社大学との合同懇親会を来年のみ中止します。
<新役員>
会長 浦川 直継 昭50法
事務局長 朝重 弘泰 昭56産社
副会長 千北 直貴 昭53経済
会計 村崎 公一 昭55経営
総会は、立命館大学比叡会会長鶴崎耕一(昭46経済)、同志社大学佐世保クラブ会長国松直博(昭47経済)の会長挨拶、乾杯は立命原荘二郎(昭32経済)により始まりました。
参加者全員の自己紹介では学生時代のエピソードや立同合同懇親会の継続希望の意見などが出ていました。熱弁で各自持ち時間を超過したため、恒例の校歌、応援歌交歓を割愛するほどでした。来年は九州ブロック開催により一時中断するため、再来年、相まみえることを約し、同大井本南海雄のノーサイドポーズで閉会しました。
当日は校友会事務局からお送りいただいた資料は参加者全員に披露、配布いたしました。
また、未来人財育成基金募金へ弊会から28,000円拠出(弊会累計100,000円)し、後日会計から送ることとしました。