2018年3月20日から22日まで、立命館大学卒業式・大学院学位授与式が挙行され、6,734名の学部生、921名の大学院生が巣立った。立命館大学校友会は、各キャンパスにて入会歓迎企画を実施した。
式典では、森川典子副会長が衣笠キャンパスにて、村上健治会長が大阪いばらきキャンパスにて、佐藤友美子副会長が朱雀キャンパスにて、伊藤博行副会長がびわこ・くさつキャンパスにて祝辞を述べた。卒業生・修了生一人一人には、卒業記念品・校友会報りつめい・校友会ハンドブック・校友会設立100周年案内を贈呈した。
また、今回は初の試みとして、各キャンパスにてテントを出店し、校友会設立100周年記念ロゴのミニフラッグによる撮影企画を行った。横浜DeNAベイスターズに入団した東克樹選手、新卒幹事(候補)をはじめ、多くの卒業生・修了生の記念撮影を行った。
全ての写真は以下のURLをご覧ください。(随時アップロード中です)
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<衣笠キャンパス>
<大阪いばらきキャンパス>
<びわこ・くさつキャンパス>
なお、事務局として、校友・父母課の安福裕一郎課長、曽谷直樹課長補佐、本山茂伸課員、古澤秀晃課員、塩田楓課員、朴秋香課員が各キャンパスにて出席した。