東京校友会の村上しほり常任幹事（'07産社）からレポートが届きましたので、下記のとおり掲載いたします。

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東京校友会は、10/30（月）19時より、第7回「Ritsワイン」を開催しました。
東京校友会公式サークルである「Ritsワイン」は、若手のビジネスパーソンを中心にカジュアルな場としてお気軽に参加頂けるワイン会を3ヵ月に一度開催しています。


2016年4月よりスタートし、通算7回目である今回の「Ritsワイン」。
口コミや紹介などで輪が広がり、立命館校友会とこれまで接点がなかった方々など毎回半分の方が初参加のワイン会は、参加者のべ230名と大きな活動となってまいりました。
かけがえのない素敵な「場所」に成長しています。
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第7回は、いつものレストラン開催から趣向を変えて、レンタルキッチンスペースにて開催いたしました。✨
毎回変わるワインのテーマ、ハロウィンはアメリカ出身の文化だろうということで、
今回はアメリカのワインをラインナップいたしました。
そしてお料理は、持ち寄りとその場で作って楽しみます。


みんなで作ったのは、たこ焼きでした。
誰しも懐かしく、男性陣がその腕の競い合いながら、
ソースたこ焼き、しょうゆたこ焼き、オリーブオイルとチーズたこ焼きと、たっぷり楽しみました。
その他、プロの料理家でもある池原さん（2006年卒）に作って頂いた温かいお料理、
グラタン、ベイクドポテト、牛スネ肉の赤ワイン煮込みは、ワインとの相性もバツグン。
持ち寄りのお料理と合わせ、チーズやハム、出張帰りの手土産や、カツサンド、銀杏、ティラミスやチョコやパンプキンケーキなどのスイーツまでフルコースと豪華なテーブルとなりました。




大きなキッチンの周りで料理を囲み、自己紹介に始まり、仕事の話やプライベートの話、大いに盛り上がりました。
初参加でも居心地のいい空間なのは、Ritsワインならでは。


次回第8回は2018年1月18日にNew year's partyを予定しています。
昨年は60名弱が参加をした校友大会プレイベントでもあります。
まだ接点のない方にとって、初めて校友会に触れるきっかけてとなり、校友の輪を広げることができたらと参加者一同考えております。