校友会西宮支部の古角博子幹事(’00法)からレポートが届きましたので、下記のとおり掲載いたします。
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10月28日(土)、兵庫県西宮市の日本盛 酒蔵通り煉瓦館にて、校友会西宮支部と自立ヒューマン倶楽部との共催で「木津川計氏の立命館大学名誉教授を祝う会」が開催されました。
記念品の贈呈式では、西宮支部の校友の作家による肖像画、そして会場で書を描くパフォーマンスで書かれた書が木津川計先生に贈呈されました。
また、木津川計先生による講演、演題は『大往生とポックリ死』、タイトルもさることながら、内容は面白く、講演の中にも先生の語りが入る木津川節が心地よく耳に入って来ました。
講演・贈呈式の後の懇親会では、参加者が楽しく歓談し、記念撮影や美味しいお料理やお酒に舌鼓を打ち、あっという間に時間が過ぎて行きました。