2017年10月27日(金)、ホテルリソル岐阜にて、「平成29年度岐阜県建設会総会」が開催された。(32名参加)
まず総会では、関谷行正幹事長の司会進行により、大野英男副会長による開会の辞、野崎勝己会長による挨拶が行われた。来賓紹介の後、来賓を代表して桑山忠建設会会長と佐藤圭輔理工学部准教授が挨拶され、祝電が披露された。野崎会長が議長として選出された後に議事となり、事業報告は若原潔幹事が、会計報告は高井昭洋会計が、会計監査報告は岩田憲三監査役が、事業計画は再び若原幹事が、役員体制は野崎会長が順に説明されて、全て承認された。大久保清之副会長による閉会の辞により総会は終了した。
続いての懇親会は、平野順一岐阜県校友会会長による乾杯の発声により開宴となった。岐阜県出身の理工学部学生の挨拶があり、歓談では各テーブルごとに参加校友が旧交を温めた。
宴もたけなわとなり、大久保副会長のリードにより校歌・応援歌を斉唱し、盛り上がりは頂点に達した。記念の集合写真撮影の後、川嶋智孝顧問の中締めの挨拶と三本締めにより、お開きとなった。
なお、事務局として曽谷直樹校友・父母課課長補佐が出席した。