東武ライン校友会からレポートをいただきましたので、ご報告いたします。
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9月2日(土)、東武ライン校友会の設立総会がやまや新館(埼玉・春日部駅前)で開催された。
本会の校友は、話題の東京スカイツリーを軸に東京、埼玉、千葉、栃木など東武ラインの近郊エリアで、出席19名。1962~1998年卒という幅広い世代の集まりとなった。
太田代志朗(1965文学部卒)会長の挨拶にはじまり、河本好令(1962法学部卒)事務局長の乾杯。外岡哲治(1973理工学部卒)幹事長の手際いい司会進行のもと、各自スピーチも多士済々。
遠く京都を思い、広小路および衣笠キャンパスが無性に懐かしい。同学・同士のなごやかにして、熱気のあるひとときとなった。
東京から山田学(1964法学部卒)、小坂郁夫(1965法学部卒)、また鹿沼から大串重夫(1966理工学部卒)らが参加。吉原弘(1969文学部卒)、米田博(1976産業社会学部卒)らのエールも力強く、最後は堀逸郎(1986産業社会学部卒)の指導で校歌、応援歌、寮歌斉唱。
まさに”熱き血潮”に燃える設立記念日となり、 「これからも気軽に、楽しくやってゆこう」、と懇親の輪を深めた。