8月25日(金)18時30分から「萬壽殿」(神戸市)において、兵庫県庁清和会が総会・懇親会を開催した(参加者33名)。
岩川真美幹事(86年経済)の司会で開会した総会は、先ず全員で校歌を斉唱し、続いて松原浩二会長(80年法)が開会の挨拶を述べた後、兵庫県校友会の水田宗人会長(71年産社)をはじめ、県内校友会組織を代表して参加した来賓の西宮市役所立朋会・山本晶子会長(84年産社)、尼崎市役所比叡会・西野俊哉副会長(83年産社)が祝辞を述べた。祝電披露を挟んで、総会議事となり川崎慎吾副会長(83年経営)から会計報告があり、拍手で承認された。
続いて行われた懇親会では、大裏篤顧問(74年法)の乾杯発声を契機に開宴し、部署、世代を超えた交流が、和やかに展開された。会の途中には本部事務局から参加した学生部・次長の三ツ野による母校の近況報告があり、終盤にはビンゴ大会が催され、参加者最年少の藤原友梨さん(2017年産社)が当選されるなど、会場は大いに盛り上がった。そして最後は全員で応援歌を斉唱し、辻名誉会長の挨拶で締められ閉会となった。
校友会事務局からは学生部次長の三ッ野直樹が出席した。