愛知県校友会からからレポートをいただきましたので、ご報告いたします。
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8月19日(土)、愛知県校友会主催のナゴヤドーム観戦ツアーが開催されました。本企画は、木村愛子副会長(中日新聞・月ドラ)の発起により毎年行われている本会の恒例行事で、今年で4回目を迎えます。
毎年、愛知・岐阜の参加者を中心にドラゴンズファンが集うのですが、今年は村上健治・校友会本部会長、竹内美奈子・東京校友会会長にもご参加いただき、東は東京、西は大分と、過去最高の47名が参加。子供連れの校友も増え、とても賑やかな一団になりました。
今回は中日-阪神戦。1回裏にドラゴンズが1点を取るも、2回からは、攻撃の阪神打線にリードを奪われ続け、8-1で黒星。残念な試合結果となりました。
しかし、今回大いに盛り上がったのが「グラウンド撮影権争奪 団体じゃんけんファイト」の場面。その名の通り、団体観戦しているグループの対決で、グラウンドに降りられる権利をじゃんけんで決めるのです。当方の運命はリコネクト東海の杉本淳代表に託されました。その様子がナゴヤドームの巨大ビジョンに映し出され、スタンドの観客が注目する中、グーを出した杉本代表の勝ち! 見事撮影権をGET!!
周囲からは賞賛の拍手が向けられました。
試合終了後、参加者全員でグラウンドに降り集合写真をパシャリ。その後「グラウンドウォーク」に参加し、ベンチで写真を撮ったり、ピッチング体験をしたり、選手とドアラのサプライズトークショーを観覧したりと、それぞれが芝生の上に降りた興奮とともに充実した時間を過ごすことができました。
試合は残念な結果となりましたが、校友とともに大型ビジョンにも映ったり…それ以外で楽しむことができた今回の企画。
来年は、ドラゴンズも強くなり、本企画もパワーアップしてまいりますので、全国のドラゴンズファンの校友の皆さん!(ドラファン以外の方ももちろん!)来年もナゴヤドームでお会いしましよう! たくさんのご参加お待ちしています!