2018年1月26日(金)、学園役職者と校友会三役との新春懇談会が開催された。
毎年、年始に行われている恒例行事で、学園側からは森島朋三理事長、吉田美喜夫総長、出口治明立命館アジア太平洋大学長の3名が、校友会からは村上健治会長(’70・産社)、小野守通副会長(’69・経営)、絈井憲副会長(’69・経済)、福元寅典副会長(’72・経済)、岡野益巳副会長(’72・理工)、林幸雄副会長(’73・産社)、森川典子副会長(’81・産社)、奥村陽一副会長(’86・院経営)、鈴木治一監事(’91・法)の9名が出席した。
今後の学園の発展の為には、学園と校友会が両輪となって相互に励まし合う事が欠かせないという認識を共有した。昨年末に就任した出口治明立命館アジア太平洋大学長もお迎えし、終始和やかな雰囲気の中、活発な意見交換が行われた。