新潟県校友会幹事長の小畑正敏さん(71・文)からレポートが届きましたので、下記のとおり掲載致します。
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新潟県校友会は、広小路や衣笠の話題が共通で、落ち着いた雰囲気で親睦を図ることを目的に昨年12月に発足した、概ね65歳以上の校友を対象とする「第2回大人の立命倶楽部 新潟」を、8月11日(木)に、10月8日(土)に創立50周年記念式典を挙行するホテルラングウッド新潟(10月1日から「アートホテル新潟駅前」に名称変更)で、U-65を含む10人が参加して開催しました。
倶楽部代表の小野守通新潟県校友会長(69・経営)は、開会挨拶の中で、8月6日(土)に、校友の尼子勲さん(65・法)が経営する「ロッジサンバレイ」(妙高市)で合宿中の女子陸上部を訪問して差し入れをしてきたことを、その記事が掲載された地元紙「上越タイムス」を掲げて報告しました。続いて大先輩の瀧沢一彦さん(59・法)の発声で乾杯し、和やかに開宴しました。
自己紹介では、今回初めて参加した中山之隆さん(69・文)や佐藤泰男さん(71・二法)が、今も元気で活躍していることを熱く語り、柴田正昭さん(73・理工)は、今秋に新潟で開催される立命館大学機友会北陸信越支部総会を紹介しました。また、U-65で参加した創立50周年記念事業実行委員会の渡邉剛事務局長(91・経営)と福田仁史記念誌部会長(91・文)は、記念式典・祝賀会や記念誌発行の取組状況を説明し、協力をお願いしました。
中締めは、紅一点の高波厚子さん(71・文)。次回は、12月頃に開催する予定です。