高松市役所立命会の新田義文副会長から、新年会開催のご報告をいただきましたので、掲載させていただきます。
2016年1月22日(金)、高松市役所・立命会(高橋良恵会長)の新年会が、高松市内のロイヤルパークホテルで開催しました。参加者は22名でした。
高橋立命会会長の、「笑酒を楽しめる新年会を喜びたい」との挨拶に続いて、宮内相談役の、「会員の半数ほどしか参加していないのは少しさびしい」「末川先生を知らない世代の校友が多くなったのを複雑な気持ちでいる」などの、いつものきびしい激励の言葉がありました。続いて、穴吹相談役(香川県校友会事務局長)の「7月2日の県総会にはぜひ参加願う。県校友会は、来月に全国初の『ファミリーの会』を立ち上げる。また、各種部会『ゴルフ、ウォーキング、温泉めぐり、野菜収穫、スポーツ応援など』があるので、高松市役所立命会がその中心になって欲しい」旨のあいさつのあと乾杯の発声を行いました。そのあと、懇談に入りました。
会が始まってすぐに、立命会議員がお忙しい中駆け付けていただきました。再度、乾杯を藤井前会長が行い、議員各位が挨拶を行いました。山本悟史県議、岡野朱里子県議、造田正彦市議、富野和憲市議です。
唯一の余興は、「備前焼小鉢」のプレゼントでした。穴吹事務局長の差し入れでしたが、偶然にもすべて重鎮らに当たりました。年功がものをいったと感じました。
最後は、小川雅彦さん(応援団吹奏楽部出身)のリードで校歌を歌い、そのあと記念撮影をして中締めとなりました。
県会議員も市会議員も同じ立命館の仲間ということで、かみしもなく、わきあいあいと楽しく過ごすことができました。会長・副会長ともこの3月で定年をむかえます。新年度の新会長も決まり、アメフトの現役に負けないようがんばろうと誓い合いました。
なお、教育後援会の最新号には、市役所新人の矢島聖士君が堂々と掲載されるなど、今後の市役所立命会のますますの発展を期待するものです。(新田立命会副会長記)
会の模様は次のユーチューブをご覧ください。(1分37秒)
https://www.youtube.com/watch?v=KyEeqAz-dZ4
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