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平成25年度 立命館大学高知県校友会総会2013年8月25日

平成25年度 立命館大学高知県校友会総会
平成25年6月29日(土)18時30分から「平成25年度高知県校友会総会・懇親会」が、高知県庁前電停南にある高知会館において、来賓を含め40名が参加して開催された。
総会は、坂本世津夫理事(昭53経営)の司会・進行により開始され、まず森山泰宏会長(昭42法)が登壇、「母校立命館大学と校友会を代表され、京都から参加くださった来賓お三方のご来高に感謝し、高知県校友会一同心から歓迎申し上げる。」と述べ、「来年10月25日に開催される『オール立命館校友大会2014 in岡山』には、高知県校友会も主催県として多数の校友とともに岡山に乗り込み、役員一同の努力と校友の皆様のご協力を得て、大会を成功させたい。今年は、この一点に限ってお願いする。」と挨拶した。
ご来賓の紹介に続いて、議長に平井雅章事務局長(昭42経済)を選出して議事が行なわれ、「平成24年度の活動報告・会計報告」、「高知県校友会の現状と課題」、山中健資(昭40経営)監事による会計監査結果などが行われ、いずれの議案も全て承認された。
その後、ご来賓の國廣敏文常務理事と飛鳥井雅和校友会副会長から祝辞とご挨拶があり、國弘常務理事からは、総合学園として発展してきた1979年からの約30年間の立命館の歩み、そして衣笠キャンパス・茨木キャンパスを含む今後の計画等について、飛鳥井校友会副会長からは、校友大会in岡山、未来人財育成基金、東日本震災支援について、また全校友数が32万人、高知県の校友数は1,005人に達したとのお話を頂いた。引き続き、新卒者4名を含む初参加7名の校友の自己紹介、祝電・祝金の披露が行われ、総会は終了した。
参加者全員による記念撮影の後、懇親会に移った。
「ヴォー!」「ヴォー!」、片山和水氏(昭38文)の吹く法螺貝が会場に響き渡り懇親会がスタート、続いて片山氏の音頭で乾杯、そして開宴となった。歓談大いに盛り上がり、若者、女性のテーブルには先輩方が入れ替わり立ち替わり訪れ、世代を超えた交流がいたるところで見られた。
途中今年初参加の高知大学准教授の大槻知史氏(平16政策科学)、安田町でふるさと応援隊として活動している小倉祐輔氏(平25国際関係)などが日頃の活動を報告した。
最後は、ふたたび片山氏のリードで校歌斉唱、新卒4名のリードで応援歌大合唱、締め括りは校友・父母課の渡部徹様が登壇、母校の発展を祈って万歳三唱し、来年の再会を約した。少人数ながら盛り上がりのある楽しい総会となった。
立命館大学校友会
http://alumni.ritsumei.jp/news/005386.html

平成25年度 立命館大学高知県校友会総会

平成25年6月29日(土)18時30分から「平成25年度高知県校友会総会・懇親会」が、ザ クラウンパレス新阪急高知において、来賓を含め40名が参加して開催された。

総会は、坂本世津夫理事(昭53経営)の司会・進行により開始され、まず森山泰宏会長(昭42法)が登壇、「母校立命館大学と校友会を代表され、京都から参加くださった来賓お三方のご来高に感謝し、高知県校友会一同心から歓迎申し上げる。」と述べ、「来年10月25日に開催される『オール立命館校友大会2014 in岡山』には、高知県校友会も主催県として多数の校友とともに岡山に乗り込み、役員一同の努力と校友の皆様のご協力を得て、大会を成功させたい。今年は、この一点に限ってお願いする。」と挨拶した。

ご来賓の紹介に続いて、議長に平井雅章事務局長(昭42経済)を選出して議事が行なわれ、「平成24年度の活動報告・会計報告」、「高知県校友会の現状と課題」、山中健資(昭40経営)監事による会計監査結果などが行われ、いずれの議案も全て承認された。

その後、ご来賓の國廣敏文常務理事と飛鳥井雅和校友会副会長から祝辞とご挨拶があり、國弘常務理事からは、総合学園として発展してきた1979年からの約30年間の立命館の歩み、そして衣笠キャンパス・茨木キャンパスを含む今後の計画等について、飛鳥井校友会副会長からは、校友大会in岡山、未来人財育成基金、東日本震災支援について、また全校友数が32万人、高知県の校友数は1,005人に達したとのお話を頂いた。引き続き、新卒者4名を含む初参加7名の校友の自己紹介、祝電・祝金の披露が行われ、総会は終了した。

参加者全員による記念撮影の後、懇親会に移った。

「ヴォー!」「ヴォー!」、片山和水氏(昭38文)の吹く法螺貝が会場に響き渡り懇親会がスタート、続いて片山氏の音頭で乾杯、そして開宴となった。歓談大いに盛り上がり、若者、女性のテーブルには先輩方が入れ替わり立ち替わり訪れ、世代を超えた交流がいたるところで見られた。

途中今年初参加の高知大学准教授の大槻知史氏(平16政策科学)、安田町でふるさと応援隊として活動している小倉祐輔氏(平25国際関係)などが日頃の活動を報告した。

最後は、ふたたび片山氏のリードで校歌斉唱、新卒4名のリードで応援歌大合唱、締め括りは校友・父母課の渡部徹様が登壇、母校の発展を祈って万歳三唱し、来年の再会を約した。少人数ながら盛り上がりのある楽しい総会となった。

立命館大学校友会

http://alumni.ritsumei.jp/news/005386.html

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