トップページ > 校友会報「りつめい」最新号紹介 > 校友会報「りつめい」No.272(2018 APRIL)
最新号の一部を少しだけ紹介しています。詳しくはお手元の会報でお楽しみください。
歌手
倉木麻衣さん(’05産社)
昨年開催された京都学生祭典に15年ぶりのスペシャルゲストとして再登場した倉木さんは、京都を題材にした『Time after time ~花舞う街で~』と『渡月橋 ~君 想ふ~』を披露し、グランドフィナーレを華やかに飾った。そのほかにも「京都 嵐山一日観光大使」「京都観光おもてなし大使」「きものの日PR大使」を務め、2017年は第2の故郷・京都と縁深い1年だった。
無我夢中で走り続けた大学時代。
その情熱の炎は子どもたちへと受け継がれ、さらに明るく未来を照らし出している。
有限会社オーバーサンプ
顧問・タレントマネージャー
山本明矢子さん(’05産社)
2本のロープを使う縄跳び競技の「ダブルダッチ」。向かい合った2人のターナー(回し手)が、右手のロープと左手のロープを半周ずらして内側に回す中を、ジャンパー(跳び手)がダンスやアクロバティックなパフォーマンスを交えて跳び、観客を魅了する。
日本初のダブルダッチプロチームが4つ所属する「オーバーサンプ」で顧問・タレントマネージャーを務めるのは山本明矢子さん。4チームの18人中8人が立命館大学の校友で、そのうち3人は、世界トップレベルのパフォーマーが集まる「シルク・ドゥ・ソレイユ」に参加しているという。
※住所変更のお届け出のタイミングによっては、旧住所に郵送される場合がございます。次号から新住所にお届けになりますことを、あらかじめご了承ください。