トップページ > 校友会報「りつめい」最新号紹介 > 校友会報「りつめい」No.266(2016 OCTOBER)
リオ五輪ホッケー女子日本代表
林なぎささん(‘09産社)
阪口真紀さん(‘12法)
日本の夏を熱く盛り上げたリオ五輪出場選手たち。その中に、立命館大学出身の校友の姿を見ることができた。ホッケー女子日本代表の林なぎささんは今回が2回目の五輪出場で、ベテラン選手として、また阪口真紀さんは初出場ながら守備の要として期待された。世界で戦えるレベルの高さを示した2人を紹介する。
海外の街にあふれる日本食レストラン、アニメのキャラクター、ファッション…
日本文化への注目は年々高まっている。でも“本当の日本らしさ”って、何だろう?それを食分野で追求し、世界へ発信する2人に聞いた。
北海道新聞社 代表取締役社長
広瀬謙三さん(’77経営)
103万部の新聞を、毎日北海道内の住民に届けている北海道新聞社。“どうしん(道新)”の愛称で地域に親しまれ、報道機関として、また道内の文化を支える存在として北海道と共に歩んできた。活字メディアが激しい変化にさらされる今、地方紙に求められる在り方とは。