本日、令和三年度の役員会を開催いたしました。
会場は、校友であります下津社長にお願いしてサンロイヤルホテル2階の七彩を利用させて頂きました。
コロナ禍で役員会もなかなか開催が出来ない中で、久しぶりに皆様とお会いすることが出来ました。
その中で、本年度の鹿児島県校友会の中止が正式に決定いたしました。
昨年、本年と2年連続での校友会総会の中止となり残念ではございますが、来年こそは皆様とお会いできることを楽しみにしております。
また来年の総会は、令和4年11月12日(土) or 19日(土)にサンロイヤルホテル様をお借りしての開催を予定しております。
詳細が決まり次第、こちらでご報告させて頂きますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

立命館大学鹿児島県校友会の校友の皆様へ
令和3年6月末に下津昭則校友が、鹿児島サンロイヤルホテルの社長に就任いたしました。
前職では南日本銀行の銀行マンとして35年、本店営業部融資課長兼外国為替課長、鴨池支店支店長などを経て、
2019年から執行役員人事総務部長を歴任されておりました。
ご出身は鹿屋市でございます。
先日、前迫会長と共に下津校友の社長御就任のお祝いでサンロイヤルホテルにお伺いしてまいりました。
その時の写真を掲載させて頂きます。
校友の方が鹿児島県内の色んな業界で活躍されているのを拝見しますと、非常に元気が出ますね!

事務局交代のご報告
立命館大学鹿児島県校友会の校友の皆様へ
校友の皆様におかれましては、お変わりないでしょうか。
毎日「新型コロナウイルス」の報道で気が滅入ることもあるかと思いますが、
一方で東京オリンピックでは立命館大学の校友が活躍されており、私も元気を頂いております。
さて、先日ご連絡がございました栫井様の事務局の退任にあたり後任につかせて頂くことになりました、
平成23年法学部卒業の川越龍太郎ともうします。
長年校友会の為にご尽力いただきました、栫井様の後任という事で、至らないことだらけかと思いますが、
皆様のお力添えご協力を頂きながら、校友会にご迷惑をお掛けしないように努めていければと思います。
正直、分からないことばかりですので、お気づきの点がございましたらご指摘頂けますと幸いです。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

令和3年8月1日
川越 龍太郎
立命館大学鹿児島県校友会の校友の皆様へ
今年は記憶にないほどの早い梅雨入りで、気持ちのいい晴れの日が続くことがないですね。おまけに早く梅雨入りしたからといって梅雨明けも早くなるわけではないようです。
突然のご報告で本当に申しわけありませんが、健康上の問題で先月役員の皆さんのご承認を得て事務局を退任させていただきました。期の途中での退任になり、心からおわび申し上げます。思い起こせば、私自身も期の途中での事務局就任でありました。それからほぼ九年の歳月が流れました。お役に立つというよりも、校友会の足を引っ張らないようにと考えてきた日々でした。本来ならお世話になった校友の皆さんと一杯やりながら、これまでの御礼をお伝えしたいところですが、コロナ禍と健康上の問題で出来ないことが残念です。どうか今後もこれまで同様、立命館大学鹿児島県校友会の活動にご協力とご支援をお願い申し上げます。
後任は、平成23年法学部卒の川越龍太郎校友です(奥様も立命校友とのこと)。連絡先は本ホームページの「お問い合せ」をご参照ください。まだ若い校友 (私の子供と同齢)ですので、先輩校友の皆さん「もてあそび」過ぎないよう、くれぐれもよろしくお願いします。
本学校友会並びに鹿児島県校友会の益々のご発展をお祈り致します。長い間、誠にありがとうございました。
また、皆さんとお会いできる日を楽しみにしております!!
令和3年5月27日
栫井 昭広

2021年3月26日 鹿児島市谷山 歴史考古館近辺
満開だった桜も葉桜となりつつあるこの頃、鹿児島県校友の皆さんお元気でお過ごしでしょうか。コロナ禍にあるとはいえ、ご無沙汰して申しわけありません。
3月27日(土)10時からオンラインによる「九州・沖縄ブロック意見交換会」が開催されました。概要については本学校友会の報告をご参照ください。
校友会HP
https://alumni.ritsumei.jp/kouyuukai_news/20210327_kyushu-okinawa-block/

九州・沖縄ブロックの各校友会も昨年は総会を開催できず、すでに今年の総会中止を決めたところもあるようです。
鹿児島県も2月に発生した病院クラスター収束後、しばらくは落ち着いていましたが、最近別のクラスターが起きてしまいました。なかなか皆さん集まっての幹事会等はできない活動休止状態が続いております。
おまけに本年の「総会」会場として押さえていた鹿児島東急REIホテルの9月30日営業終了が発表されました。総会会場も振り出しに戻り、多人数での集りも難しく、行き止まっております。鹿児島県校友会としては、二年続けて皆さんとお会いできないことはなんとか避けたいところで、少人数での会食(といっても特別な食事ではなく弁当を利用するとか)やオンライン懇親会などを検討していければと考えています。
校友の皆さん、立命館大学鹿児島県校友会を忘れないでくださ~い。
大学関連情報
立命館大学スポーツ健康科学部 金久博昭教授
2022年4月1日付で鹿屋体育大学学長に就任見込

鹿児島県校友の皆さん、長い梅雨と新型コロナで自粛を強いられる日々が続いています。
夏空を楽しめる季節までもうちょっとの辛抱です。
本年度第三弾の校友情報です。
まずは昇進のお知らせ
鹿児島県校友会の監査を担当しているお二方が南日本銀行6月の株主総会で
下津昭則校友(1986経営) 上席執行役員人事総務部長
吉留昌彦校友(1988経済) 取締役営業統括部長
に昇進されました。
次は「校友の集い」で毎年ベリーダンスを披露、校友の皆さんを魅了させてくれる木下まどか校友(1999産社)の「ダンス教室」が6月17日放送の南日本放送「てげてげ」で紹介されました。
ご覧になった校友も多いのではないでしょうか。

最後はこれも「校友の集い」で昨年まで三年続けて司会をしてくれました
NHK鹿児島 アナウンス部副部長 有田雅明校友(1999政策)の異動のお知らせです。
4年間の鹿児島勤務を終え8月からNHK福岡勤務となります。有田校友は熊本県八代市の出身ですが、福岡勤務は3回目になるとのことです。
「校友の集い」はもちろん、幹事会や若手会にも積極的に参加してくれました。鹿児島を離れることに一抹の寂しさを感じますが、同じ九州内ですのでまた会えると確信しています。どうもありがとうございました。福岡でもその柔和な笑顔でがんばってください。
7月21日に前迫会長と事務局栫井が有田校友を会社に訪ね、餞別として鹿児島県校友会役員一同から川原竜平校友(2000文)作の龍門司焼きと鹿児島県校友会から渡博文先輩提供の黒糖焼酎「紅さんご」を進呈させていただきました。(栫井昭広)
鹿児島県校友の皆さん、新型コロナ禍の中いかがおすごしでしょうか。鹿児島県は50日余り感染者10人で推移しておりましたが、6月12日に11人目の感染者が出てしまいました。夜の街は徐々に人出が戻りつつあるとはいえ、まだまだ安心できる状況ではないようです。
校友会活動も少人数での小池・高橋校友転勤送別会以降、拡大幹事会や九州・沖縄ブロック会議、ゴルフ同立戦が中止並びに延期となりました。また、8月に予定していた若手会主催の納涼船も出航取り止めとなり誠に残念というしかありません。
そんな中、5月に中止になった九州・沖縄ブロック会議に替わる意見交換会が北九州の初村常任幹事の呼びかけで、6月13日にZoomを使用したリモート会議の形で開催され、鹿児島県からは前迫会長と事務局栫井が参加しました。リモート会議は初めての経験でしたが、発表者の画像を見ながらの意見交換は想像していた以上のおもしろさでした。

九州・沖縄ブロック意見交換会については本学校友会事務局の古澤さんが大学HP・Facebookにアップしてくれています。
校友会HP https://alumni.ritsumei.jp/kouyuukai_news/20200613_kyushuokinawablock/
校友会Facebook https://www.facebook.com/155635411176797/posts/4000267000046933/?d=n
九州・沖縄各県とも総会については、中止並びに開催検討中で予定通り開催が決定しているところは現時点ではないようです。鹿児島県としても11月14日開催について役員で検討しておりますが、秋から冬への動向が見通せない現状では不安は避けようがありません。いずれにしても7月初旬までには開催の可否を決定して鹿児島県校友会ホームページに掲載し、校友会報「りつめい秋号」(9月24日投函予定)に「総会中止連絡書」又は「総会案内書」として同封致します。
最後に鹿児島県校友の皆さんにご協力のお願いです。
一部の送付できる校友には5月に「新型コロナウイルス禍に対する校友による寄付募集」についてメールにてご案内させていただきましたが、5月末で目標2,500万に対して1,500万円という現状になっています。現在の厳しい局面に翻弄されている学生支援のため、なにとぞご協力くださいますようよろしくお願い申し上げます。(栫井昭広)
◇申込期間
第二次募集 2020年6月1日(月)~7月31日(金)
◇申込方法
<インターネット(クレジットカード)による申込>
1.立命館大学ホームページ「立命館にご支援をお考えのみなさまへ」より、お申し込みください
2.「寄付をする」「Webで申し込む」より、ご入力ください。
3.支援先:「立命館大学」、寄付目的:「プロジェクトを支援する」、支援プロジェクト:「緊急学生支援金」をご選択ください。
*下記URLおよびQRコードからは、支援先などが選択された状態の申込画面へアクセスいただくことが可能です。

https://fundexapp.jp/ritsumeikan/landing/covid19.htm
<振込による申込>
振込用紙をお送りさせていただきますので、立命館大学校友会事務局へメールもしくはFAXにてお問い合わせください。
◇お問い合わせ先:
立命館大学校友会事務局 メール:alumni@st.ritsumei.ac.jp FAX:075-813-8217
*緊急事態宣言発令に伴い、事務局は臨時閉室中のため、回答に時間がかかる場合がございます。ご了承ください。
鹿児島県校友の皆さん、新型コロナにめげることなくご健勝のことと思います。
3月予定の拡大幹事会、5月予定の同立戦ゴルフコンペ、九州・沖縄ブロック会議、そして6月の本学幹事会とすべて諸般の事情により中止もしくは延期となりました。鹿児島は感染者が少ないものの、油断しないでおすごしください。
HP担当者は、2ヵ月余り居酒屋に行くこともなく自宅で晩酌の毎日は、大学卒業して以来初めてのことです。
“はやく みなさぁーと のんで かたりたかぁ”。(栫井昭広)
南日本新聞に掲載された立命館校友の記事を日付の新しいものからご紹介します。各画像はクリックすると拡大できます。
お一人目は、隈元新(くまもとあらた・1973経営)伊佐市長です。隈元市長は旧大口市長を4期、菱刈町と合併後の伊佐市長として3期、今年11月のご勇退に向けて現在の厳しい状況に立ち向かっておられます。市長として24年目になります。

続いては阿久根市の川畑忠実校友(1973経営)です。
川畑先輩は遠方ながらいつも「校友の集い」にかけつけてくださいます。

三人目は福元寅典 校友会副会長(県顧問)の会社の後輩でもある竹山秀司校友(1987法)が、故末川博総長の言葉を紹介したものです。県内の校友から、竹山さんは立命館と関係があるとや?と問い合わせがありました。

最後は姶良市市議会議員の吉村賢一校友(1969産社)です。「せごどん」に続いて、「島津義弘」を主人公にしたNHK大河ドラマ化を目指して奮闘中とのこと。写真右端のおっさんが吉村先輩です。ぜひとも、実現してほしいものです。

鹿児島県校友会の皆さんにお知らせ致します。
本年度第1回拡大幹事会(3月18日)は、新型コロナウィルスの現状を考慮して延期することになりました。
事情ご理解の上、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
新型コロナウィルスの収束により、一刻も早くいつもの日常が戻ることを願います。