
2月21日(土)に衣笠キャンパスで「2014年度立命館大学校友会全国都道府県校友会代表者会議」、翌22日(日)は朱雀キャンパスで「RFS・RFSリーダーズ会議」の両会議が240人余りの全国校友と校友会本部役員を集めて開催されました。
【 代表者会議 】
福元 県会長(校友会副会長)、廣庭 県副会長(RFS担当)、前迫 副会長、上村 県校友会設立40周年記念大会実行委員長、佐々木 卒年10年以内県代表、事務局栫井の6人が出席しました。

村上健治 校友会会長、吉田美喜夫 新総長の挨拶に続いて、大場 校友会事務局長より事務連絡がありました。今回、新たな取り組みとして「校友会データベース更新」に向け、双方向の連絡を強化して最新性の高いより精度ある校友情報が提供できる仕組みづくりの提案がなされました。
続いて校友会設立100周年記念事業特別委員会の荒木幸彦 委員長より「2019年校友会設立100周年」に向けた基本方針説明がありました。
特別委員会 13名(内、女性3名、平成卒3名)で構成
沿革
1869年 西園寺公望 私塾「立命館」創始
1900年 中川小十郎 「私立京都法政学校」創立
1904年 「私立京都法政大学」に改称
1913年 「私立立命館大学」に改称
1919年 学校創立20周年記念 校友大会開催
2019年 校友会設立100周年
1.母校へ感謝する機会、後輩を支援する機会
①全キャンパスに記念碑を設置
レプリカを都道府県校友会及び海外校友会に贈呈
2.校友会の功労者へ感謝する機会
①創設時の校友(子孫)へ感謝状贈呈など
3.全校友参加による記念事業を推進し、校友会組織のさらなる強化に努める機会
①記念誌を作成し、配布する (含む都道府県校友会、海外校友会の歴史)
②2019年10月に記念式典を開催する
③2018年東北・北海道ブロック校友大会をプレイベントと位置付けて、復興支援の節目のイベントを行う
④女子学生の活躍及び女子校友の社会進出、躍進の歴史にフォーカスした企画の推進

全体会終了後は場所を以学館1F1号ホールから地下食堂に移動、参加校友を卒年順に28グループに分けて、テーマを設けたグループワークになりました。
前半のテーマ 「100周年に向けた100のアイデアを考える」
各グループで討議、3つのアイデアに絞り込んで発表
立命館出身の有名人を呼んでの一大イベント、全国で記念植樹(立命の森)、本部大会に合わせた全国・海外ブロック校友大会開催(映像による連携)、TV生中継、クイズ大会、全国特産品の交換会 等々出るわ出るわで会場は盛り上がりました。
後半のテーマ 「100周年に向けた都道府県校友会のスタートアップ」
今度は一つに絞って発表。
こちらも各グループ大盛況。いずれにしても各校友会が女性・若手・中堅・先輩校友をまとめ上げ、100周年に向けた機運を盛り上げていくことが必要不可欠。そのためにどうしていったらいいかを校友会本部と連携していくことが重要だと感じました。
途中、10分の休憩時間がなくなるぐらいグループワークは熱気を帯びたのでした。
グループワーク後はそのままのグループテーブルにての懇親会になりました。

乾杯前の挨拶では今春選抜高校野球出場の「立命館宇治高等学校」のチャールズ フォックス校長より全校応援のための経済的支援のお願いがありました。
【 RFS・RFSリーダーズ会議 】
福元 県会長(校友会副会長)、廣庭 県副会長(RFS担当)、オブザーバーとして前迫 副会長が出席し、廣庭 副会長が鹿児島県校友会の取組みを発表しました。

1.RFS進捗状況(2014年12月末時点)
1,859名・団体から5,506件 約5,200万円
継続支援(毎月支援) 474口
継続スポット支援 169口
大口スポット支援
※鹿児島県、石川県、奈良県では目標を設定して取組み
2.課題
・ 昨年の10月以降、基金受入が伸び悩み
・ 大口スポット支援は全体金額の30%を超えているので、継続支援とは別に今後も大口スポット支援を受入できるように
したい
・ 各地区校友大会での特別スポット支援をどう継続支援につなげるか
・ これまで積極的に取り組んできた校友会では頭打ち感があり、他校友会の取組みが必要
3.今後の取組み
・ 支援する対象学生の活動を広報ツールとして動画化
・ 校友経営の神戸風月堂とのコラボにより実現した「立命館ゴーフル」を支援ツールとして活用(1缶税込432円、内基金
支援20円)
他校友会でも同様なコラボにより基金支援への方策をとれないか
ご存知の校友も多いと思いますが、鹿児島県校友会では昨年 大隅地区(鹿屋市)、霧島地区(霧島市)、北薩地区(薩摩川内市) で懇親会を開催して、多くの校友が基金支援にご協力くださいました。現時点で、鹿児島県の目標である継続支援60口に対して残り数口となっています。
担当及び役員はなるべく早めに目標達成できるよう努めていきますので校友の皆さんよろしくお願い申し上げます。
(栫井昭広)
立命館大学鹿児島県校友会の皆さんへ
2月に入ってからぐっと寒さが厳しくなりましたが、待ち遠しい春までもうちょっとのがまんですね。
本年度第2回拡大幹事会のお知らせです。
立命館校友ならどなた(APU出身校友含む)でも参加できますのでどうぞ遠慮なくご連絡下さい。
初参加校友大歓迎です。
多くの校友の参加をお待ちしております。
日時:3月11日(水) 18:30~ (遅れてもかまいません)
場所:「プラザN」 (2Fアンボワーズor 3Fコンレマーニ)
鹿児島市武1-4-2 TEL 099-298-1000
鹿児島中央駅西口徒歩 1分
会費:¥3,000
参加希望の校友は事務局までご連絡下さい。
詳細は下記のPDFファイルをご参照下さい。
第2回拡大幹事会(案内)pdf
2015年も明けて早20日が過ぎました。
校友の皆さんは寒さに負けずがんばっていらっしゃることと存じます。
今年は鹿児島県校友会設立40周年の年となります。11月の本番に向け、役員・幹事ともども準備万端を期すべく努力してまいりますので校友の皆さんのご協力をなにとぞよろしくお願い申し上げます。
【 役員会兼新年会を開催 】
1月19日(月)に酒匂正樹校友(S49経済)の店「みきちゃん」(桜ケ丘)で今年最初の役員会兼新年会が行われ、8人が集まりました。「みきちゃん」は同所にて30余年の歴史を持つ老舗居酒屋で月曜日にもかかわらず店内はお客さんで混み合っていました。


酒匂校友はかつて鮮魚店・精肉店もされていましたので、刺身・焼き魚から焼き鳥、揚げ物までなんでもおいしいですよ。
桜ケ丘にお越しの際はぜひともお立ち寄り下さい。
酒匂 校友も仕事の合間をぬって一杯
* 居酒屋「みきちゃん」 鹿児島市桜ケ丘4-14-23 (TEL 265-0992)
駐車場完備です
役員会では福元会長持参の銘酒「久保田」で乾杯後、今年の活動予定を打ち合わせました。
予定概略
2月 9日(月) 城山観光ホテルと初回打合せ
2月21日(土) 立命館大学校友会都道府県校友会代表者会議
出席者選定(4名)
前迫 栄二郎 副会長
上村 邦典 40周年記念大会実行委員長
佐々木 一誠 校友
栫井 昭広 事務局次長
2月22日(日) RFS・RFSリーダーズ会議
廣庭 淳 副会長
3月~4月 城山観光ホテルとの概要決定後、拡大幹事会開催
6月 校友会「りつめい 夏号」に40周年記念大会概要を
同封、告知
9月初~中旬 40周年記念大会案内を校友へ郵送
11月7日(土) 鹿児島県校友会設立40周年記念大会
九州ブロック会議も併せて開催
鹿児島県校友会の皆さん、今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
(栫井 昭広)
参加者(8名・敬称略)
福元寅典(S47経済)・植村眞一郎(S51理工)・上村邦典(S51経営)・川窪宏一(S51産社)・廣庭淳(S51産社)・前迫栄二郎(S52経営)・栫井昭広(S53産社)・日笠山繁樹(S60法)
【 桜井まみ校友のコンサート案内 】
鹿児島県校友会の桜井まみ校友(H16文)のコンサートが開催されます。
日 時:12月13日(土)
開 場:16:00 開 演:16:30
場 所:カフェ ヒカルヤ(加治屋町5-12 敬愛幼稚園隣り)
http://kagoshima.keizai.biz/phone/headline.php?id=779
料 金:¥1,500 (お飲み物付き)
*12月9日(火)~14日(日) 同じ場所でDVD『たねのたね』のミニ展示会も開催
*兵庫在住のアクセサリー作家 SAWA さんの『たねのたね』にちなんだアクセサリー
も販売されます
http://www.sawa-accessory.com/SAWA/home.html
ご予約、お問合せ(桜井まみ)
sakunemimi@gmail.com
090-9980-7899
【 名越校友 書籍 紹介 】
ご覧になった校友も多いと思いますが、
11月23日(日)の南日本新聞の Minami no Hondana の頁に名越護校友(S40法)の
著書「自由人 西行」の紹介が掲載されましたのでお知らせ致します。
「自由人 西行」紹介記事(pdf)
新年度第1回拡大幹事会・忘年会が11月26日(水)18:30から17名の校友が集まり「清たき」で開催されました。
拡大幹事会は日笠山幹事長の進行で、まず福元会長から先日の「校友の集い」盛会への御礼と来年の県校友会設立40周年記念大会成功に向けての協力要請の挨拶がありました。
【 議 題 】
1.平成26年度 校友の集い 総括
事務局より収支報告 収入 ¥642,000 支出 ¥550,104
開催前日・当日で所用・体調不良で3名の欠席者がでましたが
一部校友の座席移動で対応できました
総会・講演会・懇親会・二次会の会次第がほぼ順調に経過でき、特に
目立つような問題・課題は発生しませんでした
2.来年の県校友会設立40周年記念事業について(草案)
(1) 名称 立命館大学鹿児島県校友会 設立40周年記念大会
(2) 大会方針 先輩校友が築いてきた立命館大学鹿児島県校友会の
設立40周年を祝い、若手・女性校友をはじめとする全
世代校友間の交流親睦を促進して 鹿児島県校友会の
さらなる飛躍の契機となる大会を目指す
(3) 組織委員
大 会 会 長 福元 寅典
実行委員長 上村 邦典 副実行委員長 日笠山 繁樹
大会事務局 川窪 宏一 ・ 栫井 昭広
式典部部長 植村 眞一郎
祝宴部部長 前迫 栄二郎
事業部部長 廣庭 淳
(4) 今後の予定
来年1月に第2回拡大幹事会
* 実行委員会のメンバー選任
* 概算見積(城山観光ホテル)依頼について
* 記念大会までの日程 など
3.その他
未来人財育成基金
現在50口(40名) 目標に残り10口
目標60口に対して、個別に対応
北薩地区校友及び校友の集い出席者に対して、資料を送付する
【 忘年懇親会 】

拡大幹事会終了後、忘年会を兼ねた懇親会となりました。
奈良から11月24日の同立戦ゴルフコンペに参加の入枝先輩(S37理工)と
片山校友(H03経済)が奈良県の同じ高校出身だったことが判明し、中学校
はどこだった?とおおいに話が盛り上がっていました。世間は狭いですねぇ。

今回初参加校友:成田 明人校友(H05産社・大和ハウス工業)
鹿児島に着任して3ヵ月ぐらいとのこと。さっそく、福元会長が立命館大学
校友会 村上 健治 会長(元大和ハウス工業社長)に電話して取り次ぎ、
成田校友は恐縮しながら話していました。
成田校友、今後とも鹿児島県校友会をよろしくお願いします。
(栫井 昭広)

参加者(17名・敬称略)
松山保(S35法)・入枝利之(S37理工)・福元寅典(S47経済)・九万田昭(S48文)・伊崎田順一(S50経済)・植村眞一郎(S51理工)・上村邦典(S51経営)・川窪宏一(S51産社)・廣庭淳(S51産社)・前迫栄二郎(S52経営)・栫井昭広(S53産社)・日笠山繁樹(S60法)・片山貴弘(H03経済)・成田昭人(H05産社)・峠坂洋昭(H11法)・宇根達一郎(H12法)・西中貴子(H19経済)

試合前の集合写真
第4回 同立戦ゴルフコンペ報告
スポーツ・レク担当 植村 眞一郎
11月24日(月)に鹿児島ガーデンゴルフ倶楽部で、第4回同立戦ゴルフコンペが開催されました。当日は天気にも恵まれ絶好のゴルフ日和で、同志社から6名、立命館から8名の14名のゴルフ愛好家が参加しました。これまでの対戦成績は、同志社が3連覇で立命館の奮起が期待される中、結果はまたしても同志社の勝ちとなって、残念ながら次回も「同立戦」となりました(立命館が勝利の場合は立同戦となります)。
団体戦成績 : 同志社(6人平均NET)74.9 VS 立命館(8人平均NET)77.9
しかしながら、勝敗は別として同じ京都で学んだ”同やん”と”立ちゃん”の良きライバル同士が、卒業後も鹿児島の地でゴルフを通じて親交を深められることは月並みな言い方ですが、どこか気持ちが通じ合うところがあり、なんと素晴らしいことかと思います。
表彰式では、それぞれ表彰があった後、最後に福元会長が敗戦の弁を兼ねた締めの言葉で、無事お開きとなりました。ちなみに、奈良から駆けつけてこられた入枝先輩が3位入賞、福元会長がニアピン賞を獲得しました。おめでとうございます。
来年こそは雪辱を果たしましょう。
同立戦ゴルフコンペ組合せ表(pdf)

福元会長ニアピン賞表彰 入枝先輩3位入賞表彰
本年度第2回拡大幹事会・懇親会が10月16日(水)18:30から19名の校友が集まり宇根校友の店「清たき」で開催されました。
拡大幹事会は日笠山幹事長の進行のもと、冒頭の福元会長の挨拶で来年の県校友会設立40周年を前に今回の総会はプレ大会としての位置づけであること、「未来人財育成基金」の目標達成のために校友の協力が必要であることなどが力説され始まりました。
【 議 題 】
1.今年度鹿児島県校友会「校友の集い」(11月8日)開催について
(1)現在の参加回答状況
(2)準備項目の確認及び検討
[ 受 付 ]
・受付掲示案内用紙
・来賓用リボン
・受付テーブル掲示用紙
①来賓受付 ②校友受付(会費振込済)
③校友受付(当日徴収)
④受付は3階に移動しました
・鹿児島県校友会報+出席者リスト(テーブルNo入)
・領収書、入金確認表、おつり用現金
・受付テーブル及び受付担当者
[ 総 会 ]
・鹿児島県校友会旗
・横幕
・会次第
・来賓紹介用紙
・大学校友会からの提供資料配布
・RFSタペストリー
[ 懇親会 ]
・会次第 ・手提げ袋
・お名前シール(テーブルNo+名前) 個人資料貼付用
・抽選会用くじ
[ その他 ]
・来賓用おみやげ
・スナップ写真撮影
・懇親会終了時の名札回収
(3)「校友の集い」声掛けリストの配布
県内の校友リストを15分割して出席者に配分、10月25日
までに事務局に報告
2.未来人財育成基金について(廣庭副会長)
現時点で36口達成
9月10月に大隅、霧島、北薩地区懇談会で校友に説明
新規加入及び加入見込が多数
今回の総会までに60口を達成するためにさらなる呼びかけを行い、
未達成なら総会でも勧誘し、それでこの活動を一区切りとしたい
3.来年の県校友会設立40周年記念大会について
実行委員長に上村邦典(S51経営・元MBC開発㈱専務)が就任報告
【 懇親会 】

松山保前県校友会長は乾杯の挨拶の中で立命館大学がグローバル政策のひとつとして中国の大連理工大学と提携を始める話題を提供。
続けて下埜校友が県校友会HP[2014-09-29]でも紹介した立命館大学とAPUが文科省の「スーパーグローバル大学」に選定されたことの喜びを表明しました。

恒例の自己紹介では初参加の片山校友(H03経済)が注目を集めました。
大手銀行の鹿児島支店にこの4月に赴任、大阪出身で地方店勤務は初めてだそうです。鹿児島弁に早く慣れてください。そして鹿児島支店勤務期間中はめいっぱいとは言いませんが、鹿児島県校友会活動にご尽力くださるものと期待しています。
とにもかくにも今年度の鹿児島県校友会「校友の集い」まであと3週間余りです。例年通りの校友のご協力をよろしくお願い申し上げます。 (栫井昭広)

参加者(19名・敬称略)
松山保(S35法)・下埜博史(S43法)・吉村賢一(S44産社)・長里恵子(S45文)・福元寅典(S47経済)・伊崎田順一(S50経済)・植村眞一郎(S51理工)・上村邦典(S51経営)・川窪宏一(S51産社)・廣庭淳(S51産社)・有村健一(S52経営)・前迫栄二郎(S52経営)・栫井昭広(S53産社)・日笠山繁樹(S60法)・片山貴弘(H03経済)・峠坂洋昭(H11法)・宇根達一郎(H12法)・前山雄介(H18経営)・西中貴子(H19経済)
10月10日(金) 18:30 から種子田敬校友(S49産社)のご尽力により、JR薩摩川内駅前の川内ホテルで「鹿児島県校友会北薩地区校友懇談会」が開催されました。懇談会には鹿児島市からの役員7人に加え、薩摩川内市以北の校友やご家族16人の計23人が集合しました。会長以下役員は、想像以上の参加者数で喜ばしい驚きでした。
開会の言葉に続く、道場孝明校友(S61法)のリードによる校歌斉唱の後、県校友会 福元会長 が鹿児島県校友会を取り巻く現況を説明(下記に記載)。最新のニュースとして立命館大学とAPUが文科省のスーパーグローバル大学に選定されたことが報告されました。

[地区校友訪問にあたって] 鹿児島県校友会長 福元 寅典
1.2014年度の総会=来年は鹿児島県校友会設立40周年。
プレ40周年の位置づけとしての取組み
11月8日(土) 15:00~ プラザNにて 動員目標 100人
総会の詳細については、新着情報 [2014-09-15] の記事をご参照下さい。
2.来年度の総会は鹿児島県校友会設立40周年
2015年11月7日(土) 会場:城山観光ホテル(予約済)
同日、九州・沖縄ブロック会議も開催
40周年への取組み(役員改選、40周年歩み、イベントなど)
動員目標 150人
3.未来人財育成基金=母校、学生に対する支援(2012年10月スタート)
毎月1,000円/口の継続寄付(2020年まで)
2019年校友会設立100周年 / 2020年までに目標額10億円
鹿児島県校友会目標:60口(現時点で36口達成)
別途、渡博文(S33法)・荒川文男(S19理工)・松山保(S35法)
各先輩諸氏の一時金寄付あり
4.各地区校友会の組織活性化について
各地区校友との交流
地区校友会の幹事選任について(来年は改選期)
5.その他
①立命館大学、立命館アジア太平洋大学ともに文科省「スーパーグロー
バル大学」の37校の中に選定
(応募大学:780校、この内私立大学599校)
②10月25日 立命館大学校友会全国大会in岡山
③2015年の校友大会は大阪いばらきキャンパスで開催予定
2016年は金沢で開催予定

懇親会は脇田昭生大先輩(S38理工)の乾杯で幕を開けました。脇田先輩から差し入れしてもらった”森伊蔵”を堪能しながら廣庭副会長から未来人財育成基金についての説明とお願いがあり、資料が配布されました。
そして、お酒もある程度まわってきたタイミングで参加校友一人ずつ自己紹介。
総じて、「学生時代は勉強せず、麻雀ばっか」「立命館の魅力は月謝が安かったこと」などの話が多く披露され、HP担当者も自分だけじゃなかったんだと胸をなでおろしたのでした。
かくして楽しい一時はあっという間に過ぎ、万歳三唱でお開きとなりました。
北薩地区の参加校友の皆さん、本当にありがとうございました。また、懇談会実施の中心となって手筈いただいた種子田校友及び受付を担当してくださった山内、道場校友、どうもご苦労様でした。
さらに若手代表として参加してくれた村上・坂本校友、今回は”おっさん”が多くなってしまいました(笑)が、鹿児島県校友会総会にはもっと若手校友が参加してくれますのでぜひとも総会へもご出席ください。
それでは皆さんまたお会いしましょう。 (栫井昭広)

北薩地区参加者(16名・敬称略)
脇田昭生(S38理工)・岩切昭彦(S42経営)・岩切夫人・川畑和美(S43法)・榎木勉(S46経営)・薗田寛充(S48経営)・山内省吾(S48産社)・木谷勉(S49産社)・種子田敬(S49産社)・東純幸(S52経営)・和田博文(S52理工)・前田孝明(S55文)・道場益男(S61法)・吉留昌彦(S63経済)・村上裕明(H12院理工)・坂元裕美(H19国際)
県校友会役員参加者(7名・敬称略)
福元寅典(S47経済)・植村眞一郎(S51理工)・上村邦典(S51経営)・川窪宏一(S51産社)・廣庭淳(S51産社)・前迫栄二郎(S52経営)・栫井昭広(S53産社)