立命館大学兵庫県校友会の活動はコロナ禍により休止していますが、令和3年3月20日(土・祝)午後2時から、神戸三宮「神戸市勤労会館」において、昨年の8月以降7か月ぶりに正副会長・事務局会議を開催しました。
今回は水田会長の他に大裏、岸、中津、足立、下村、山本の各副会長と寺田事務局次長が出席し、100周年記念事業の進め方などについて意見交換し、今秋に総会・校友のつどいを開催する方向で準備を進めることを確認しました。オンラインの活用などWithコロナ時代の総会の進め方については、今後、実行委員会で検討していくことになります。
また、岸副会長から100周年記念誌の進捗状況と今後の予定について、大裏副会長から未来人財育成基金の現状と今後の展開についての説明がありました。
さらに、今秋に任期を迎える役員改選や事務局体制の強化について意見交換を行いました。
今日の議論を踏まえ、5月に全体役員会を開催し、役員の皆様のご意見をお伺いすることにしておりますので、よろしくお願いいたします。
(文責:山本 和美)