令和６年１０月２０日（日）に、立命館大学大阪いばらきキャンパスで、兵庫県校友会総会を開催しました。
今回の総会は、「オール立命館校友の集い2024」と同時開催としました。総会は来賓を含め２２名を集め、午前１０時３０分から新棟H棟３階Ｈ３２２教室で始まり、校歌斉唱に続いて、下村治生会長（Ｈ２２院）から開会の挨拶がありました。
続いて、今回の総会に駆けつけてくださった大阪校友会新会長の太田明弘様の紹介が行なわれました。
議長として下村会長が指名され、報告事項として北方克典理事（H６法）から令和５年度に行われた事業の報告が行われました。昨年の小林綾子氏を招いた総会・校友のつどいや本年大阪校友会とのコラボレーションで行われた新人歓迎会＆異業種懇談会の様子が報告されました。
審議事項として、令和５年度決算報告、令和６年度予算案を寺田豊副会長（H元経済）から、令和６年度事業計画を北方理事から提案され承認されました。
議事終了後に、佐藤進一副会長（H３法）から校友会未来人財育成基金についての説明があり、基金への寄付が呼びかけられました。
総会終了後、記念写真撮影が行なわれ、その後、皆で「オール立命館校友の集い２０２４」のオープニングに参加しました。以降「オール立命館校友の集い２０２４」の催し（利き酒イベント、学生の展示、ホッケー部の試合など）を楽しみ、夕刻に解散となりました。
（文責：寺田 豊）
