*立命館大学校友・父母課のホームページから*
リコネクト=Re:Connect について
東京・関西・東海の3地域では、「リコネクト=Re:Connect」の活動が盛んです。
立命館大学のホームページから、「リコネクト=Re:Connect」を紹介します。
☆卒業しても「立命館」をキーワードに年齢や業界をこえてRe:Connectする。
☆知的財産に溢れる立命館学園とRe:Connectする。
⇒職場以外でのネットワークが広がり、スキルや教養が身につき自分自身を高める。
⇒大学生・附属校生へのキャリア支援など母校(学生)にも還元する。
「リコネクト(Re:Connect)」とは校友会事業の一つで、若手校友活性化事業の愛称の事をいいます。「リコネクト(Re:Connect)」とは再び(Re:)、つながる(Connect)という意味です。
多くの方が卒業したら、「立命館」とのつながりが無くなってしまうと思っているのではないでしょうか?そうではなく、人生の様々な場面で、同じ「立命館」で学生時代を過ごした校友や、「立命館」大学と繋がり、そのことで、“校友”“大学(学生)”“社会”にとって、相互に良い影響を生み出せるように取り組んでいるのが校友会です。
その中でも若手校友活性化を目的に20歳代の校友が、中心となり若手卒業生同士の交流や社会人としてのスキルアップ、母校(学生)の発展や成長などを目的とした企画の検討から、実施・運営をしている事業の“愛称”が「リコネクト(Re:Connect)」です。
現在、リコネクトは東京・関西・東海の3地域において行われてきており、それぞれ約2カ月に1度のペースで企画を開催。これまで延べ2000名以上の校友が参加しています。関西では、学生である4回生や院生も運営に参加しており、社会人の卒業生と一緒に企画を検討・実施することで学生生活を有意義に過ごしています。
「単なる飲み会」にとどまらず、異業種交流やスキルアップなど「知的なワクワク感を味わえる場」を各都道府県校友会はじめ立命館学園とコラボレーションしながら、企画を実施しています。
リコネクト事業を運営することのメリット
①企画にいち参加者ではなく、検討、実施、運営までじっくり関われる
②立命館の知的財産を活用し、卒業後も学べる
→立命館の教員や著名な卒業生などを招聘した講演会や勉強会などを実施しています。
③学生時代には知らなかった同級生や先輩・後輩とより深くつながることができる
全国の大学でも珍しい、卒業後も若い世代の「立命館」の卒業生や大学とつながることのできる事業です。
ぜひ、あなたも『リコネクト』に参加して【共に成長】してみませんか?