2月24日(土)、衣笠キャンパス諒友館にて「全国都道府県校友会代表者会議」が開催され、福井県校友会からは、品谷会長、橘幹事長、青年部から高山聡、石田夏菜、佐藤輝明の5名が出席した。
開会に先立ち校歌斉唱が行われた後、村上健治校友会長(’70産社)より、更なる校友ネットワークの発展、母校後輩支援の活性化を期する開会の挨拶が述べられた。
事務連絡および説明の後、「会長」、「事務局」、「女性・若手」の班ごとにグループワークが行われた。2020年以降に各都道府県校友会がどのような団体を目指し、どのような活動を行っていくか、現在の各校友会における活動事例や昨年のグループワークで認識された主な課題を参考に、意見交換が行われた。
その後、軽食での情報交換会が行われた。終盤には、応援歌の合唱が行われ盛況のうちに閉会となった。
なを、全国都道府県校友会代表者会議の詳しい様子は、校友会本部ホームページにて公開されています。校友会のこれからがわかる参考情報として、掲載いたします。ぜひご覧ください。