4月19日に「ろ組福井駅前店」において福井県校友会青年部主催の「新卒者ウェルカムパーティー」が開催された。
福井県校友会青年部では、立命館大学卒業生が生活し、働いていく中で、会社の中だけではない横の繋がりを持つきっかけ作りのために、新卒者の歓迎会を兼ねた若手校友を囲む交流会を企画しました。
今春、文学部や理工学部を卒業し福井県へUターンした3名の参加を得て、福井県校友会青年部のメンバーと福井県校友会から峠岡伸行会長・橘誠一幹事長が出席して、歓迎会を開催しました。
石田夏菜青年部長のあいさつ、乾杯の発声で会はスタートし、新卒者の皆さんの自己紹介から始まり、参加者全員から現在の仕事やプライベートで興味を持っていることなど話題提供を行うとともに、福井県校友会の活動についても説明するなど約3時間にわたりなごやかに交流を行いました。
青年部の活動として、夏場にはビアガーデンでの交流会の企画を紹介するとともに、校友会活動への引き続きの参加を呼び掛けました。