発酵・醸造の不思議に触れて~秋の流山めぐり(少雨決行)
今回の歴史地理探訪は秋の清涼な気候の中、流山を訪問します。
近年、腸内環境を整え免疫力を高めると発酵・醸造食品が注目されていますが、お酒の他、みりんも醸造食品
であり、2024年みりん醸造を含む「日本の酒造り」がユネスコ無形文化遺産に登録されました。また、千葉県
は和食の代表的な調味料である醤油やみりんの生産量が全国一であり、酒蔵を含め「千葉の発酵」をポータル
サイトで発信しています。
当日は、流山電鉄・平和台駅に集合し、流山市白みりんミュージアムを訪れます。
※流山線・幸谷(こうや)駅から電車で10分、秋の車窓も楽しめます。
平地移動で、徒歩の時間は合計で約30分程度。途中の見学も含め2時間半を予定しています。
現在のみりんの原型となった、流山発祥の白みりんの歴史を訪ね、秋の一日を過ごします。
流山白みりんミュージアム:【公式ページ】白みりんミュージアム
※マスクの着用は個人での判断になります。ご家族・お友達をお誘いの上ご参加下さい。
記
○開催日:令和7年11月3日(月曜日)【文化の日】
○集合場所:流山電鉄、平和台駅前
○集合時間:午前10時00分
○参加費:一般4千円、女性3千円(昼食代とレク保険を含む)
※食事代・入館料も含めた参加費になります。交通費は自己負担下さい。
○参加申込みは、10月18日(土曜日)迄にお願いいたします。
参加申込/調整さん ← こちらをクリック!!
※昼食は事前予約の為、不要の方は申し出ください。
☆連絡先:〒262-0032 千葉市花見川区幕張町4-751-3
千葉県校友会歴史地理探訪会 江原 裕一郎
連絡先携帯:090-1259-3139
E-mail:y-ehara3139@ab.auone-net.jp
世話人:
池上 善文 (‘81 法 ) (携帯:070-2013-7241)
横山 俊二(‘83 経営)(携帯:080-4345-8979)