江戸から明治への変遷を想い～春の松戸めぐり(少雨決行)
今回の歴史地理探訪は春の陽光の中、松戸を訪問します。
当日はJR松戸駅に集合し、水戸藩最後（11代）の藩主であった徳川昭武が造った別邸・戸定邸（とじょうてい）と松戸の地名の所縁ともなった日本武尊（やまとたけるのみこと）を祀った松戸神社を巡ります。
平地での移動で、徒歩の時間は合計で約40分程度。途中の見学も含め2時間半。
江戸の末から遡って松戸の由来となった神話を想い、新緑の春の一日を過ごします。
戸定邸：戸定歴史館／松戸市
松戸神社：松戸神社／公式サイト
※マスクの着用は個人での判断になります。ご家族・お友達をお誘いの上ご参加下さい。
記
○開催日：令和7年4月29日(火曜日)【昭和の日】
○集合場所：JR松戸駅、中央改札口前を出て左
○集合時間：午前10時00分
○参加費：一般4千円、女性3千円(昼食代とレク保険を含む)
※食事代も含めた参加費になります。交通費は自己負担下さい。
○参加申込：4月18日(金曜日)迄にお願いいたします。
※お申し込みは下記アドレス(調整さん)に入力いただくか、連絡先メールアドレス(江原)までご連絡ください。
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※昼食は事前予約の為、不要の方は申し出ください。
☆連絡先：〒262-0032 千葉市花見川区幕張町4-751-3
千葉県校友会歴史地理探訪会 江原裕一郎
連絡先携帯：090-1259-3139
E-mail：y-ehara3139@ab.auone-net.jp
世話人：
池上 善文 （‘81法 ）（携帯：070-2013-7241)
横山 俊二（‘83経営）（携帯：080-4345-8979）
