【2024年3月2日(土)】、立命館いばらきフューチャープラザ イベントホールでの「創部75周年記念祝賀会」、そして翌日、OICアリーナでの「ホームカミングデー2024」と、2日間にわたり、75周年記念事業を無事終了することができました。
日本全国からたくさんの皆さまにお集まりいただきましたこと、そして多くのOBOGの方からご協賛をいただきましたこと、記念誌の発行にあたりご寄稿と編集にご尽力いただきましたことに対し、実行委員会より心より御礼申し上げます。
祝賀会での馬場会長や仲谷総長のご挨拶にもありました通り、創成期から黎明期、時には低迷期もありながら、現在の発展へと続く75年の歴史の重みと、先輩方に繋いでいただいた伝統をあらためて感じることができた2日間となりました。
今回の歴史的な節目に携わっていただいた皆さまの思いを、立バドに関係する全ての者がしっかりと受け止め、80年、90年そして100周年に向け、新しい歴史を刻んで行くとともに、さらに「現役とOBOGの距離が近いチーム」を目指していきたいと思います。
立命館大学体育会バドミントン部OB・OG会幹事長 畳谷康一