お手続き方法3.11│会報メール配信登録サービス開始しました！│●お申し込みのタイミングによっては、次々号の会報からの配信となる可能性が石川啄木の故郷・渋民から望む岩手山校友会報「りつめい」最新号をメールでの受け取りに変更しませんか？EVENTNEWS東日本大震災から10年、お陰さまで目に見える形で復興は進みました。陸前高田市の「奇跡の一本松」の隣に高田松原津波復興祈念公園 国営追悼・祈念施設や東日本大震災津波伝承館、道の駅などが整備されました。先日、その津波伝承館を訪れました。「震災の記憶を風化させない」とよく言われますが、体験した私たちにとっては忘れたくても忘れられない記憶です。あの日泣いていた子どもたちも、津波の怖さと哀しみを抱いて生きていくのかと思って、何とも言えない気持ちになりました。昨年８月末、３密を避けて屋外で校友会総会を開催しましたが、その後、新型コロナウイルス感染はさらに拡大し校友会活動もままならなくなりました。今は、一日も早い収束を願うばかりです。遠くの娘にも孫にも会うことがかなわず、人生、まだまだたくさんの山を乗り越えねばならないようですが、「step by step」で中高年から前期高齢者、後期高齢者へと一歩ずつ着実に山越えしたいと思います。月1回 ※立命館大学岩手県校友会事務局 酒井邦子（’７5文）※月1回程度 （年12回程度）配信年3回ご連絡先変更フォームにて、必要事項をご入力の上、「■立命館からのご案内について」の欄でご希望の内容を選択してください。▶会報「りつめい」をメールで受け取るなら……【会報のお届けについて】→「メールでの送付を希望する（現住所メールアドレス宛）」を選択してください。▶立命館Beyond Borders NEWSを受け取るなら……【メールニュース・各種ご案内について】→「案内を希望する」を選択してください。校友会報「りつめい」立命館Beyond Borders NEWS│メールアドレスをご登録ください│AUGUST 202129● 会報のお届け（郵送や本サービスによるメール配信）は、立命館大学校友会のあります。終身会費30,000円をお納めいただいている方に限ります。ご登録いただくと、PDFまたはデジタルブックでご覧いただけます。本サービスに登録されますと、現在会報をお届けしているご住所への郵送はされません。ご了承ください。● 校友会にメールアドレスをご登録いただいている皆さまに、月1回立命館Beyond Borders NEWSとは？● 立命館大学の教育・研究や学生に関わる最新ニュース、イベントやセミナーのご案内、校友会のイベント情報などをお届けします。程度メールで配信します。 （既に立命館Beyond Borders NEWSが届いている方は、新たな手続きは不要です。）https://alumni.ritsumei.jp/procedure/entry/各種お手続きは、右記のご連絡先変更フォームから ●メールアドレスの登録・変更 ●会報受け取り方法の変更 など復興への願い会報と大学・校友会の最新ニュースをメールでお届けします！復興のその先へ 東日本大震災 被災地はいま。2011年3月11日の東日本大震災から10年が経ちました。立命館大学校友会の東日本大震災被災地復興支援の活動は2020年3月をもって一つの区切りを迎えましたが、震災の記憶を風化させないために、“被災地のいま”を各校友会からお届けします。
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