あかき血潮 胸に満ちて 若人 真理(まこと)の泉を汲みつ
仰げば比叡 千古のみどり 伏す目に清しや 鴨の流れの
かがみもとうとし 天の明命 見よ わが母校 立命 立命
1.空はさながら青春の 胸の雄図の象(すがた)なり 溢るる力示すべく
えんじの旗をなびかせて 堂々勝を争わん グレーター立命 グレーター立命
2.練(ね)りて金鉄ゆるみなく 山をも抜かん力湧き 不動の勝利堅持して
伝統になわん雙(そう)の肩 いかで汚名わが享(う)けん グレーター立命 グレーター立命
3.緑草ふるう喊(かん)声に がい袖一触鮮(しういつしょくあざ)やけき 圧観ひろぐ我が選手
迎うる相手色もなく 若き血汐に誇り満つ グレーター立命 グレーター立命
4.心と身(からだ)を鍛え上げ 清き健児の火を吐きぬ 秋(とき)に放たん大ゲーム
「R」の手旗をうちふるい 雄たけびおくる応援団 グレーター立命 グレーター立命
1.夕月淡く梨花(りか)白く 春宵(しゅんしょう)花の香(か)をこめて
都塵治(とじんおさ)まる一時(ひととき)や 眉(まゆ)若き子等相集(らあいつど)い
希望の光を一(いつ)にして
厚き四年(よとせ)を契(ちぎ)りたり 厚き四年(よとせ)を契(ちぎ)りたり
2.柴扉(さいひ)を排せば暁に 君は川流(せんりゅう)我は薪(まき)
他郷憂(たきょうう)しと云うなかれ 椎(しい)の葉蔭(かげ)に相倚りて
手をとり友と語らえば
春は四年に尽きぬべし 春は四年に尽きぬべし
3.秋陽落ちて野は寒く たどる帰り路(じ)暗くとも
我待つ寮の灯(ひ)は赤く 朔風(さくふう)天にどよむとも
来(く)る日思えばあかあかと
希望は燃ゆる胸の灯(ひ)や 希望は燃ゆる胸の灯(ひ)や
4.学びの道は遠けれど 暮るるに早き春の日や
春風秋雨巡(めぐ)り来て 今此の丘を去らんとす
ああ我が友よ我が丘よ
いつかえりみん想い出ぞ いつかえりみん想い出ぞ