平成２９年１１月１１日(土）「立命館大学大分県校友会総会」が大分市府内町、大分センチュリーホテルで開催されました。
校友、来賓含め約８０名の参加をいただき、午後２時半に総会スタート。校歌斉唱のあと、直野会長の挨拶があり、議長選任。結局、直野会長が議長に選出され引き続き総会は進行。議事終了のあと、大学代表のご来賓「学校法人立命館 上田寛専務理事」様、校友会代表「松村勝弘顧問」様よりご挨拶を頂戴しました。
引き続きの講演会では、演題「いろいろな逆さまの世界」を立命館大学総合心理学部 東山篤規特任教授が京都の「天の橋立」をモチーフにご講演されました。大変興味深いテーマで、講演あとも出席者から質問が多く寄せられました。
「懇親会」は、岩本事務局長の司会・進行でスタート。ご来賓紹介、県外からお見えいただいた「香川県」「北九州」「宮崎県」各校友会の皆様のご紹介、さらに、同志社校友会大分県支部のご紹介、と進み～「安福校友会事務局長」様の「乾杯」のご発声で宴会に突入しました。出張先から駆けつけていただいた「APU今村副学長」様からの祝辞をいただき、宴もたけなわの中、恒例となった「立命館クイズ」を実施、難問・奇問の連続でしたが、正解者には豪華賞品を進呈しました。今夏の高校野球甲子園大会で活躍した「明豊高校野球部監督 川崎絢平（04産）」氏のご紹介をしエールを送りました。最後の応援歌斉唱では、応援団OBの石川征仁副会長、足立直隆幹事のリードで全員が肩を組み声高々に斉唱しました。
また、今年、初の試みで、「大分県校友会オリジナルワイン」を製作、限定２００本完売しました。
当日、ご遠方よりご参加・ご協力いただきました皆様、まことにありがとうございました。
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