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2010忘年大会(1)準備の時間2010 年 12 月 6 日

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   会場のシンフォニーには、関者集合よりも早く着いた。

しばらく会場前で待つ。何組かのカップルが披露宴会場

を見学しにきた。また、隣の会場は、宴たけなわである。

午後五時、関係者集合。三好さんのグループもこられた。

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   出席者の方も徐々にこられる。

 受付をとりあえず設置する。資料は名簿・席順、新年会

の案内、別送されたサッカーインカレ応援への誘い、である。

要領よく受け付け担当が設置する。名札をわかりやすく

卒年順にならべる。名札は、フリーソフトのラベル君で

つくる。作成者は浜松在住の森本さん。それを横浜で

プリントアウトした。テレワークである。

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 プロジェクターとパソコンの設置をする。プロジェクターや

スクリーンを会場から借りるとそれなりの料金がかかる。

それでプロジェクターは東京キャンパスから借りた。

スクリーンは料金のかからないホワイトボートを使う。

財政逼迫のおりできるだけ節約である。

会場にはピアノがある。会員に声楽の人もおられるので

ピアノのある場所が必要だ。参考のために料金をお伺い

すると二万円とのこと。謝礼を声楽、ピアノ演奏、そして

借りる料金を考えると校友会では無理かな。まあ、いづれ

にしても将来の検討に。三好さんのグループも準備。

これがこれからはじまる『宴』の前を盛り上げてくれる。

会場には人も少しづつはいってこられる。そのなかで

歌声、太鼓…それに打ち合わせ。『祭りの準備』ではないが

いい雰囲気だ。

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司会進行は岡田副幹事長に、上田さん、高木さんである。

岡田さんがあらかじめアジェンダと進行に応じた資料を

プロジェクターでみせることのできるように準備されている。

出演者との打ち合わせをしながら資料の微調整。

音楽関係のCDを会場と打ち合わせ。

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 今回は二時間を有効に使うために開始時刻厳守。

それも五分前に校歌を流して、定刻にスタートする

予定である。末川さんの『彼が歩んだ道』や京都の

歌のDVDやCDも用意したが…….


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