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第31回立命館大学 茨城県校友会総会2026 年 10 月 11 日

第31回立命館大学茨城県校友会総会が、2026/10/11(日)13~17時に、水戸駅チカの水戸三の丸ホテルで開催された。参加者は、ご来賓12名、特別参加2名、立命茨城メンバ14名の計28名で、総会→講演→懇親会という流れで進められた。


第1部は、小田部会長より、「茨城県出身の立命卒業生は1000人を越えている。一方で、茨城県は土地が広いため居住地が分散し、転勤族が多いこともあり、茨城県校友会は活性化にかけている。近隣校友会からお知恵を借りるとともに、茨城大学での取り組みも参考にしたいと思う。」との開会挨拶で総会が始まった。学校法人立命館 常務理事 上野隆三様から、「水戸は初めて。今年度デザイン・アート学部を新設し、2年後、宇宙フロンティア研究科を新設する計画で、宇宙と言えば立命館を目指す。」と大学の近況についてご報告頂いた。引き続き、立命館大学校友会副会長 飯田俊之様から、「以前、東京に住んでいた時、福島県の相馬焼に関わっていた。水戸に降り立つのは今回が初めて。校友会未来人財育英基金は、累計で4億円を超えている。校友会の新卒幹事は、自己推薦型を採用し、在学時、校友会未来人財育英基金を利用していた方がなっている。オール立命館に関しては、ホテルからキャンパス開催に変更したことで、新卒および家族連れの参加者が増えている。」と校友会の近況についてご報告頂いた。次に、近隣校友会を代表し、新潟県校友会会長 小野朋子様から「水戸は初めて。水戸駅前の水戸黄門像を見て、自分自身の小学校時代、会社員時代を思い出した。新潟県校友会は60周年で、スタッフを一新し、常任幹事には顔イラスト付きの名刺を配布した。昨年度、新潟県出身の立命卒業生は40人で、うち新潟県内の企業に就職したのは1人である。新潟県は広いため、ハイブリッド開催や支部別開催を活用し、女性が参加しやすい方法を模索している。」とご挨拶頂いた。続いて、木山幹事長より茨城県校友会の活動報告、会計報告があり、全会一致で承認された。
 


第2部では、茨城大学学長 佐川泰弘様(1988年・法学部)より、「いまどきの大学経営:地方国立大学は何をしているのか」と題し、ご講演頂いた。私立大学は、経営の責任者と、学業の責任者は別であるけれど、国立大学では両者の責任者は学長である。国立大学全体の予算は決まっており、成果に基づいて、各大学への予算配分が決まる。地域未来共創学環は、人文社会学部、工学部、農学部と連携した過程で、地元企業とも連携した特色のある学部である。茨城県は大学進学者数に比べて、大学入学枠が少ないため、県外流出せざるを得ない状況である。一方で、地元企業からは、地元出身の理工系が不足しているというお声を頂いている。といった内容で、時折、私立大学との違いを交えながら貴重なお話を聞くことができた。

第3部では、当校友会木村元会長の乾杯音頭で懇親会が始まった。例年通り、美味しいお料理のオンパレードであった。ご歓談の合間合間に、木山幹事長から指名された若干名の方より、近況報告のご挨拶を頂いた。最後は、千葉県校友会副会長 阿部敬史様取りまとめで応援歌斉唱を行ったのち、寺田副会長から閉会挨拶があり、お開きとなった。









(盛岡記)


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