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2018年度立命館大学校友会 全国都道府県校友会代表者会議 に出席しました2019 年 2 月 26 日

立命館大学全国都道府県校友会代表者会議が、平成31年(2019年)2月23日(土)午後1時30分より、立命館大学衣笠キャンパス諒友館において開催されました。
北海道から沖縄県まで全国47都道府県校友会から、230名余りの校友出席のもとで開催され、兵庫県校友会からは、水田会長、伊藤副会長、下村副会長、松原理事、佐藤理事、岩川幹事、北方幹事、永井幹事の8名が出席しました。
午後1時30分からの全体会では、参加者全員で校歌斉唱のあと、最初に立命館大学校友会村上健治会長の開会あいさつがありました。次に安福裕一郎事務局長から「行事開催連絡票」や「校友会報 りつめい」への同封申込みなどの事務連絡事項の説明がありました。続いて校友会副会長小野守通氏から校友会活動のビジョン策定について報告がありました。

午後2時40分からは会場を移動し「グループワーク」が行われました。各都道府県の会長、事務局、女性・若手の3グループ 合計31グループが設けられました。前半はテーマ「校友会活動ビジョンに基づく具体的な行動の検討」について熱心に話し合いが行われました。

次にコヒーブレイク時に、校友会未来人財育奨学金受給学生9名による成果報告がありました。参加者は9名の内2件を分散して聞きました。どちらの発表もしっかりした内容で感心いたしました。
グループワーク後半は、「校友会活動ビジョンに基づく未来の校友会事業の検討」について話し合いました。

各校友会の活動状況の報告など活発な討論が、前後約2時間にわたって繰り広げられました。
引き続き同館地下食堂において 「情報交換会」が開催されました。学校法人立命館総長仲谷善雄氏の挨拶があり、学校法人立命会理事長の森島朋三氏の乾杯で始まりました。「100周年記念オール立命館校友大会」や「法学部同窓会」の実行委員のPR、挨拶等があり、最後に応援歌斉唱ののち午後6時半過ぎに閉会となりました。

(文責:伊藤四朗)


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