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立命館大学校友会 西宮支部が 「晩秋のつどい」を開催しました2018 年 12 月 11 日

12月1日(土)、日本盛・煉瓦館ホール(西宮市用海町)にて、立命館大学校友会西宮支部「晩秋のつどい」が開催されました。
第1部では、青木幹事(S57文)の司会の下、校友会西宮支部の創設者の第一人者であった故茶谷支部長に対して全員で黙祷を捧げました。そのあと校歌斉唱と中田支部長代理(S39理工)の開会挨拶がありました。

続いて、木津川計名誉教授による「大往生かポックリ死か-逝き方を選ぶには」と題した講演が行われました。誰もが平等に訪れる「死」についてお話されました。大往生とはどういう終末なのか、大往生できる条件とは、ポックリ死とはどういう終末で、何を準備すれば選択可能かとユーモアたっぷりの語りに、参加者は大いに頷き、笑い、魅了されました。

第2部の懇親会は、古角幹事(H12法)による司会のもと、西宮市条例に則って日本酒で乾杯したのち、美味しいお酒に酔いながら、大いに親睦を深めました。

最後に参加者全員で記念撮影をし、盛会の中、お開きとなりました。

(文責:山住 大)

2018.12.2写真


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