平成30年8月4日(土)、立命館大学兵庫県校友会第21回食文化研究会(兼相談役・顧問・役員懇談会)を開催しました。今回の参加者は相談役・顧問が3名、現役役員が12名、ゲストとして立命館大学校友・父母課曽谷直樹様と今年大学を卒業された藤永晴人様の合計17名でした。
今回から参加対象を平成卒業者のみに限定して、神戸市中央区明石町のニューラフレア旧居留地において開催された「兵庫県校友会 新人歓迎会&異業種交流会inティーパーティ」の後、ニューミュンヘン倶楽部神戸元町店で、昭和卒の相談役、顧問及び現役役員と平成卒の現役役員との懇親会を兼ねて開催しました。
会は、水田宗人会長の開会あいさつ及び兵庫県校友会の活動状況等についての報告があり、辻寛相談役の乾杯の音頭で始まりました。
お店自慢の本格200Lタンクから注がれる生ビールと地鶏の唐揚、こだわりの料理に舌鼓を打ちながら、レンガ造りの隠れ家的雰囲気の落ち着いた空間の中で楽しいひと時を過ごしました。
今回の参加者は以下の各氏。(敬称略)
【相談役】辻寛(S37法)
【顧 問】田中實(S37法)、中野友擴(S37文)
【役 員】伊藤四朗(S44産社)、田中加代子(S45産社)、水田宗人(S46産社)、大裏篤(S49法)、中津敬(S52理工)、高見善巳(S58経営)、下村治生(H22院)、岸本真之(H元産社)、寺田豊(H元経済)、北方克典(H6法)、山住大(H10産社)、古角博子(H12法)
【特別参加】曽谷直樹(校友・父母課)、藤永晴人(H30理工)
(文責:中津 敬)