当日の受付準備の模様です。 ここに写る人を含め、多くの方々の協力のお陰で、総会が開催されたことを皆様にご報告致します。
今年は、より多くの世代の校友と出会い色々な話をして、校友の輪が一層大きな輪に広がるようにと、席を当日「くじ引き」で決定、誰と同席になるかはクジ次第という新たな企画があり、実際いつもと違うメンバーとの隣席により、より多くの校友との輪が拡がったと感じています。
今年度は、本学から本郷副総長(左から2人目)をお迎えし、さらに、たまたま当日当地で「龍馬の手紙を読む朗読コンサートin鞆の浦」が開催され、そのメインキャストで朗読を担当される校友の小林綾子さんが、会場がすぐ近くだったのでと、忙しい合間をぬって、校友会の最中に訪問、祝辞をいただきました。
校友一同みな感激し、例年に無い大きなサプライズでした。
以下は、恒例の新人紹介のコーナー一幕です。 (新人の定義は「今年初めて校友会に参加した者」であり年齢は不問)
今年も、桑田名プレーヤーのギターの伴奏に乗せて、全員でなつかしい歌を合唱(合掌ではありません)、楽しいひとときを演出・盛り上げてもらいました。・・少し昔の歌ですがスタンダードな曲で良かった、と思うのは我々昭和卒業世代だけ?
恒例の応援歌斉唱には、いつもの池田先輩所用で欠席の代わりに、団長を寺田、太鼓を村上の両名が初挑戦、副団長松岡、団員小林両名の応援のもと、立派に大役を果たしたその勇姿をご覧下さい。
以下に、当日の写真を掲載致しますので、皆様閲覧下さい。
(なお、すべての写真は転載禁止です。)