氏名 | 石谷 彰男 |
ふりがな | いしたに あきお |
卒業年度 | 1980年 |
卒業学部 | 経営学部 |
所属サークル・部活 | 田村ゼミ所属 |
学生時代の思い出 | 学生時代は勉強に打ち込む一方で、思い切り遊んだ4年間でした。 特に卒業論文(管理会計に関するテーマ)に真剣に取り組んだことが印象に残っています。 また、この管理会計に関する研究に取り組んだ経験は社会に出てから非常に役立っています。 |
略歴 | 1976年 立命館高等学校卒業 1980年 立命館大学経営学部卒業 |
当店のオススメは名物「つれづれ弁当」。
山海の珍味や旬のものをたっぷり盛り込み、ミニ会席風にコンパクトに盛り付けた弁当は風味豊かな京ならではの味わいをお楽しみいただけます。
校友の皆さんの中には、学生時代に衣笠キャンパス近くにお住まいでいらした方もたくさんいらっしゃると思います。
当時を懐かしみ、お近くに来られた時はぜひ、萬長にお越しください。
ご来店時に「立命館校友です」と言っていただけたら本当に嬉しい限りです。
“京の味を心で創る”
京料理のエッセンスを気軽に楽しめる「萬長」
一条通沿い、妙心寺北門前という絶好のロケーションにある京料理「萬長」さんは嵐電妙心寺駅から徒歩1分。
元々は仕出し屋としてはじまり、地元の人々に親しまれた味がお手頃な料理に盛り込まれ、現在は京料理のエッセンスを気軽に楽しめる店として定着している。
「京の味を心で創る」がモットーの店主・石谷さんは中学校から立命館に通い、ご尊父、奥様のご尊父がいずれも校友で、二人のお子様も立命館(お一人は現役学生)という、立命館ファミリーの中で生活されているほか、現在も「立命京滋観光の会」や「京都歴史回廊協議会」でも活動されるなど、校友会、ならびに大学との関わりが深い。
妙心寺西の双ヶ丘(ならびがおか)の山麓にある長泉寺は「徒然草」の作者として知られる吉田兼好が草庵を結んだという旧跡で、その兼好法師にちなんで名付けられた名物の「つれづれ弁当」は観光客に大好評を博しており、人気メニューになっている。
入り口にはエンジ色ののれんが掛けられ、入り口横のガラスケースには、つれづれ弁当はじめ、各料理の写真が飾られ、店頭でゆっくりメニューを選ぶ人もちらほら。格子戸を開けて店内に入るとテーブル席と座敷が並ぶ、ゆったりとした雰囲気のお店だ。
「京料理をお気軽に」をテーマに、目で楽しみ、食べて満足できるメニューを多数用意している。お客さんから「私も立命館校友ですよ」と声を掛けらることも多いという。
お店にはお立命館大学の教職員のほか、現役学生がご両親と一緒に訪れるなど、立命館との関わりも深く、石谷さんは校友のご来店を心から待ち望んでいる。
飲食店情報 | |||
店名 | 京料理 萬長 | ふりがな | きょうりょうり まんちょう |
業種 | 京料理 寿し 仕出し | 電話番号 | 075-461-3961 |
郵便番号 | 616-8015 | FAX番号 | 075-461-5663 |
所在地 | 京都市右京区谷口園町24 | 交通手段 | - |
営業時間 | 11:00-20:00 17:00以降は要予約(当日予約可) | ラストオーダー | - |
定休日 | 不定休 | 平均予算 | 昼 1365円~ 夜 3800円~ |
URL | http://www.mantyo.com/ |
主なメニュー | 価格 | 主なメニュー | 価格 |
つれづれ弁当 | ¥2940~¥4300 | 四季の昼御膳 | ¥2200~¥3500 |
つれづれ御膳 | ¥3800~¥5400 | 天丼定食 | ¥1365 |
にぎり寿司 | ¥2000~¥2500 | 丸弁当 | ¥1890 |
ちらし寿司 | ¥1400~¥1800 | 天ぷら定食 | ¥2200 |
ひさご寿司 | ¥1500 | 四季の会席コース | |
鯖寿司 | ¥3800 | 鍋料理(要予約) | |
うなぎ料理 | ¥1460~ | お子様弁当 | |
天ぷら盛合せ(一品) | ¥1260 | 仕出し ※会席、寿し、弁当のお届けも行っています。 |
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刺身盛合せ(一品) | ¥1575 |